- トッケビ9話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレ
- ‘トッケビから死が遠ざかるように’去るウンタク。ウンタクを探しに行くトッケビ、死神はウンタクの味方
- ウンタクを探しに行き、サニーと出会う。サニーの未来。
- その他漏脱者の書類を見て、ウンタクの死を防ごうとするトッケビ
- 変なことが起きる世界。
- キム秘書に‘年を取ることのない男‘キム・シンの本名を教えてあげるトッケビ執事
- 神が見守る中、ウンタク。#ドクファを通してウンタクを探し出したトッケビ
- ウンタクに起きた事故。ウンタクの死亡名簿
- 占い師、サニーに“指輪は捨てなさい”、“罪”も込められている指輪？
- トイレに行きたいという人間の切実したおもい“意志、運命を変えることのできる力”
- チキン屋に戻ってきたウンタク、大学合格
- トッケビ、変数を切実に願う。“あの子のそばにいるために”
- チキン屋ダ・・・・・・・・・ブルデート成就？
- キム・ソンさんの前世を見てしまった死神
- トッケビの9話の感想
- トッケビの関連リンク
トッケビ9話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレ
ここからは『トッケビ』9話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレを書いていきます！
‘トッケビから死が遠ざかるように’去るウンタク。ウンタクを探しに行くトッケビ、死神はウンタクの味方
“トッケビの不滅を終わらせるための消滅の道具。それがトッケビ新婦の運命だ。”９話はウンタクとトッケビがお互いの運命を知るというシーンから始まります。
“お前が剣を抜けばあの者は誇りとして、風としてバラバラになるだろう。この世あるいは別の世界のどこかで。永遠に”
ウンタクは、部屋に戻り荷物をまとめます。“ここも私の家ではなかった。”と荷物をまとめ出ていきます。
家を出ようとするウンタクは、そば畑で言っていたトッケビの言葉を思い出し、今になってやっとその言葉の意味を理解しました。その時雨が降り始めます。トッケビも憂鬱。（ウンタクはトッケビがなぜ今まで私を避けて憂鬱になっていたのか理解したんでしょうね？）
‘あの日その他漏脱者は、トッケビの涙の中を長い間歩いて行ったと言います。可能な限りトッケビから死が遠ざかるように。‘
謎の老婆（赤い正装を着た若い女性）が書店から出ていく途中、ユ・ドクファとすれ違います。謎の老婆は“久しぶりにお酒でも飲みますか？私今すごくムカついていて。”と言います。書店で、トッケビは書店で呆然としています。
トッケビは、家に帰ってきてウンタクを探し、出ていきます。死神は何があったのかをしっかり伝えることが出来ません。
海、学校、図書館、公園色々なところへ行き、ウンタクを探すトッケビ。幽霊たちに聞いたり、死神にチキン屋がどこにあるのかを聞いたりもします。死神は実はウンタクに全部話してしまったと告白します。
“今回もまた、私はその他漏脱者の味方だ。お前が死ぬのを望まない。別の意味はない。お前が無に帰ったら暇になりそうで。”と言う死神。実際は、本当の友情が生まれてしまったことを心配します。
ウンタクを探しに行き、サニーと出会う。サニーの未来。
チキン屋に行ったトッケビ。ウンタクはバイトをやめたみたいです。
トッケビはサニーを見ます。サニーの未来を見ます。“今後連絡しないでください。すれ違ってもあいさつしないで。”と未来で言っているサニー。（死神だったという事を知って、こんな感じになるんですようね？（涙））トッケビは死神とサニーの関係も見ます。
その時サニーは“お兄ちゃん？”と言います。なんでお店をじっと見ているのかと尋ねます。頭からつま先まで２千５百万くらいのものを身に着けているあなたが、時給６０３０ウォンで働いている子をなんで探しているのかと“もしかして、あの子を泣かしたのあなた？”と尋ねるサニー。
サニーは私のアルバイトを捨てた人なのかと怒ろうとします。トッケビは“複雑な運命を持っている人が私だけではないようだ”とまた会おうといい去っていきます。
その他漏脱者の書類を見て、ウンタクの死を防ごうとするトッケビ
家に帰ってきたトッケビ。トッケビはその他漏脱者の書類を報告しろと言ってきます。“どこでどうやって死ぬか分かったら、お前が行くか私が行くかできるじゃないか”と言います。
神の御心を知りたがるトッケビ。トッケビはウンタクの命が危険な瞬間になったとき、自分がウンタクのことを感じることが出来ると思っています。
死神はその他漏脱者の書類を後輩死神に処理してほしいと渡します。後輩にチ・ウンタクがトッケビの新婦だと教えてあげます。
変なことが起きる世界。
ウンタクと同じクラスの女子高生が、受験成績表を渡しに、ウンタクが以前住んでいた家に行きます。トッケビは、その成績表をとっていきます。
そしてこの成績は良い方なのかと女子高生に尋ねたりもします。ソウル内の大学には行ける成績だと聞いたトッケビは、“あのような状態だったのに偉いな”と言うトッケビ。
家で、トッケビは靴下を死神に持っていけと言います。（何のことかと思いきや‘事前にごめんなさい‘というのを見ると、あ・・・後輩死神に申し訳なくてプレゼントとしてあげるみたいですね（笑））
ウンタクがいなくなったことによって、真昼間に霧がかかり、スーパームーンが現れたりします。トッケビは“私がもし、その選択をした場合、準備された言い訳”を神が持っているはずだと言います。
後輩死神が死亡宣告をしに行こうとしたとき、名簿が燃え死ぬはずだった人が生き返ります。“トッケビの炎”であれば可能だと後輩に説明してあげる死神。トッケビは“ただ、誰かに見て欲しくて、それが神であればよく、ウンタクであればもっといい。”と死んだ人が生き返った理由を言います。
キム秘書に‘年を取ることのない男‘キム・シンの本名を教えてあげるトッケビ執事
トッケビの執事おじいさんとキム秘書。“この世にありえない存在達がいる。私たちのすぐ横にいるかもしれないし。
”トッケビ執事は言います。年を取ることを知らない男性を知っているというキム秘書は他の人には言っていないと言います。“裏道にいた夢のない少年に・・・・顔のない福祉家が誰だと思う？忘れるな。あの方の本当のお名前は、姓はキムで、信じるのシンだ。”と話す会長。（うん？この秘書は後にどのような役割を果たすのでしょうか？
神が見守る中、ウンタク。#ドクファを通してウンタクを探し出したトッケビ
冬に飛んでいる蝶々。（わ・・・・この場面本当に綺麗・・・）（それより、神で合ってるみたいですね。冬に飛んでいるのを見ると）蝶々は雪が降る幹の上にとまります。その幹の下、ウンタクはスキー場でバイト中。ニュースの異常気象を見ます。トッケビを思い出すウンタク。トッケビとしたある話を思い出します。
ユ・ドクファはウンタクがどこにいるかを探し出し、トッケビにおしえてあげます。トッケビはスキー場にいき、ウンタクと再会します。“家に帰ろう。”というトッケビ。
ウンタクは自分が消滅のための道具だという事を知っているから、家に帰ることはできないと言います。トッケビは“いうタイミングを逃して、タイミングを逃してホッとしたし、可能であれば死ぬその瞬間まで全てのタイミングを逃すつもりだった。
でも、そうしてはだめだった。この剣についた数千人の血を、その一つの生命の重さを私が判断してはいけなかった。だから、この剣を抜いてほしい。お願いだ。”といいます。目が潤んだウンタクは嫌だと、私を探さないで長生きしてほしいと言います。
アルバイトをしているウンタクの姿を見つめるトッケビ。（危ないことが起きてしまうのではと心配なんでしょうね？）ずっとウンタクの後ろをついていきます。ウンタクは雪が降るのを見て、トッケビを心配し、後ろを振り向きます。後ろにいたはずのトッケビは、ウンタクの前に立っていました。
受験の成績表を渡してあげるトッケビ。“これを言い訳にしてでもあえてよかった。”というトッケビに“どうしろって言うんですか。一緒に暮らそうって？一緒に死のうって？”と言うウンタク。
そして、ウンタクは剣を抜いてあげると覇気を張ります。自分の胸にウンタクの手を持っていくトッケビ
。ウンタクは泣いてしまいます。ホテルから連れていこうと、“愛してる”と言った時から作戦を練っていたことを悟ったというウンタク。
そして愛すには愛したんですかと尋ねます。
トッケビは間を開けて、口を開きます。“怖い。私は怖い。だからお前がずっと必要だと言ってくれればと思っている。それまでしてと言ってほしい。そんな許しのような言い訳ができてほしい。その言い訳で私がずっと生き続けれたらいいのに。お前と共に。”
（このセリフはどういう意味なのかちゃんと理解するのが難しいですね・・・‘⁻‘・・・？？それ＝愛だと思います。ホテルで“おじさん私のこと愛していますか？”とウンタクがいい、トッケビが“愛？必要ならばそれもする。愛してる。”と言っていたので、‘ウンタクに、愛が必要だと言ってほしい‘という意味・・・・？）
ウンタクに起きた事故。ウンタクの死亡名簿
倒れたウンタクは、トッケビの夢を見ます。ウンタクは夢を見ながら気絶し、“言い訳、それもしてください。愛してます”意識を失った状態で言います。
そしてウンタクが愛していると言ってすぐにトッケビがウンタクを直感的に探し出すようです。ウンタクを抱きかかえて出てきます。
ウンタクが目を覚ました場所は病院でした。低体温症と脳震盪をおこし、半日眠っていたという医師の言葉。医師たちが沢山立っていました。
会長が直接来たことによって慌ただしくなった病院。ウンタクはまずロウソクとマッチを探します。
ウンタクはリフトに乗って上がって行きながらロウソクの火を吹き消します。しかしトッケビは現れません。びっくりするウンタク。
しかしリフトの降り場で立っているトッケビ。ウンタクは、なんだかんだ言いながらトッケビのもとへ行きます。ウンタクを後ろから抱きしめてあげるトッケビ。
“私も。”と答えます。“何がですか？” “分からないならいいや” “全部知ってるけど”二人の返答。
ウンタクは告白することがあると“私、もう何も見えません。私もうおじさんの剣を抜いてあげられないです。笑っても抜いてあげないですから。私の目にはおじさんは今も十分綺麗です。”と言います。トッケビはなでなで。
（夕焼けの全景にあそこはどこだろう、行ってみたいと思いました。）
占い師、サニーに“指輪は捨てなさい”、“罪”も込められている指輪？
サニーは占い師のところへ行き、死神のことについて聞いてみます。占い師はすごく驚いていたらしていたら“そいつ死神だ。”といいます。サニーは信じません。
そして、トッケビについても占い師に聞いてみます。“恐竜のような顔をしていて、声が世界で一番小さいカフェに来ているような気分というか？”（コン・ユが出演していたドラマコーヒープリンス1号店を指しています。）と尋ねます。コン・ユと答える占い師（笑）
占い師は指輪を捨てろと言います。“元々の持ち主が誰なのかも分からない物は、なんでもかんでも持ってきてはいけない。そこに何が込められているのかも知らずに。元の持ち主の恨み、罪、恋しさ全てが込められている。”
お店に戻り、指輪を見ながら悩むサニー。死神は帽子を被り、透明人間の状態でサニーのことを見にお店へ行きます。
サニーはちょうどキム・ウビンに電話をしようとしており、そのことに慌てる死神（笑）スマートフォンのロック画面を解くことが出来ない死神（笑）
死神が、連絡できない理由が、記憶を消してしまい申し訳なかったと、キム・ソンの肖像画を見ながら“風が吹いたような気がするから”と考えています。そして死神の携帯の音がなり、驚き怖がるサニーはまた聖歌を歌います（笑）怖がる姿を可愛いと思う死神。
トイレに行きたいという人間の切実したおもい“意志、運命を変えることのできる力”
またスキー場へとバイトをしに行くウンタク。2月までスキー場でバイトをするということにトッケビはビックリし、ユ会長にウンタクをクビにしてほしいと言います。結局家に帰ったウンタク。
死神がトッケビにどこかに出かけようと言ったことに対して、“私のおじさん”と言いながら、死神を警戒し、トッケビは‘私の‘という言葉に喜びます。（笑）
トッケビと死神は、その他漏脱者に関する始末書を書きに、死者のためのお茶屋へと行きます。そしてチキン屋の店長に会ったことを話すトッケビ。死神は驚きます。
その時いきなり人間が死神のお茶屋にトイレを貸してほしいと言いながら入ってきます。（笑）
人間の切実な思いは、どこの扉も開けることが出来るんだな（笑）というトッケビ（笑）“それが人間の意志というものだ。自分自ら運命を変える力。”と言います。
（それよりトイレに行きたいという意思が変数とは（笑））
チキン屋に戻ってきたウンタク、大学合格
サニーはアルバイトの面接中。ウンタクが戻ってきます。
初めての面接の時と同じセリフでやり取りをする二人。そしてチキン屋が移転したのにもかかわらず、幽霊に聞きながら見つけたウンタク。
ウンタクはバイト中、子供からお金を奪い取る学生をみて、怒ります。強風をだし、追い払おうとする子供に、“いつかは出せるようになるよ強風。”と言ってあげるウンタク。
また、ウンタクは大学に合格します。もう大学入学金はお支払いいただいていますと答える大学。
ウンタクは喜びながらトッケビのもとへ走っていき、トッケビは以前プレゼントしたが回収した、香水の入ったカバンをプレゼントします。
“糸月に５２０８ウォンずつ80年間返済しろ。”と話すトッケビ。（笑）
ウンタクはデートしようと言います。二人は外へデートをしに行きます。カバンをかけ、“これにもどこかに愛がありますかね？”と尋ねるウンタクにトッケビは、“ちゃんと探してみな。自分なりにいれたとは思うんだけど。”
女子大生がプレゼントに欲しいものリストの上位に防弾少年団をみつけ、“この少年団は何をやっている少年団なのだ”と尋ねる執事会長。
秘書も笑っていたこのシーンが終わり、結局プレゼントとしてデジタルカメラをウンタクに渡すように言うユ会長。ドクファはカメラをウンタクに渡します。
トッケビ、変数を切実に願う。“あの子のそばにいるために”
家で話をしているトッケビと死神。“人間の切実さには開けれない扉はなく、時に開いた扉の一つが神の計画の変数になるのではないだろうか？だから探してみようと。切実に。
私がどの扉を開ければ、神の変数となることが出来るのか。百年になるか十か月になるか分からないが、一旦あの子の横にいるという選択をしてみようと。
まあそれでそのような扉を開けることになるかは分からないが。”というトッケビ。
チキン屋ダ・・・・・・・・・ブルデート成就？
死神はウンタクに、女性が好きな男性の行動はないかと聞き、サニーにあい不自然ではあるがやろうとします。
死神は記憶をなくしたサニーにもう一度“宗教はないです”と言うが、サニーは可愛いと言いません。死神は変に感じ、サニーはデジャヴが起こっている気がすると鳥肌が立つと言います。
反面ウンタクのバイト先まで送ってあげるトッケビ。
ウンタクは怖がりだとからかい、トッケビは“民たちが昔、私に対して万歳～～～”したと勇猛だという事をみせてやるとチキン屋へと入っていきます。
チキン屋で四人が集いました。それなりに意地を張り合うサニーとトッケビ。
キム・ソンさんの前世を見てしまった死神
チキン屋にいた死神は、“すみませんキム・ソンさん。ビール二本お願いします。”と言ってしまいます。キム・ソンという名前にトッケビも驚き、サニーも驚きます。
サニーは死神を外へ連れていき、“私の本名言った記憶ないのになぜ知っているんですか”と聞きます。
動揺した死神はコートを持ってきますと帰ろうとするが、サニーは、まだ話は終わっていないと死神の手を掴みます。（死神は人間の手に触れると、その人間の前世を見ることが出来ます。）
死神はサニーの前世を見ます。肖像画の女性、トッケビの妹だったサニー。
指輪を持ちながら起こる王の姿、指輪をはめるキム・ソンの姿、御神輿にのったキム・ソンの姿を見た死神。（あ。この時のBGM鳥肌が立つ・・・）
言葉を続けることができない死神。（はたしてトッケビはサニーの指輪を見たのでしょうか？？？？）
トッケビの9話の感想
あ、楽しかった・・・・・・・・・最後の場面により期待が高まります、高麗時代について気になりすぎてやばいです・・・・・高麗時代の話早くみせて（期待期待）
次回、キム・シンが指輪を見るみたいです。そして高麗の時の話も出てくるみたいです。果たして王と王妃の間にはどのようなことがあったのでしょうか。その指輪にはどのようなストーリーがあるのでしょうか。指輪をはめていないと怒ったのでしょうか。奸臣が王妃に色々言っている場面、本当に怖い・・・・・
（まさか妹が、腹違いの妹だったから、ラブラインがあったとかそういうわけではないだろうし・・・・・・・王はなぜあそこまで怒っていたのでしょうか。奸臣は何と言っていたのでしょうか～＿～キム・シンは妹だからという意味で指輪をあげたんだと思うけど・・・・・もしくは指輪をあげた人は別の男性だったりとか？＿？何でしょうね）
はっ・・・・・・・・高麗の奸臣があの会長の秘書だったりとか？（と思いネット検索してみましたが違うみたいです；；；；；；）
先週から流れていたOST、スキー場のリフトで流れていた曲“あの長い待ち時間の先に、あなたがいますように。私には絵のようなあなたとの思い出。とても長い間待ち続けてプレゼントのような一日。長い時間をまたいであなたのもとへ行きます。私の心に初雪だったあなた。あなたはいつも私に”という歌詞でしたね。
チョン・ジュンイルさんの‘初雪‘という曲みたいです！1月1日0時に音源公開されるみたいです。
蝶々が神です（笑）神の声が聞こえ、蝶々が飛んで行ったと以前トッケビが話していましたよね。その理由はまだ出ていません。多分“とても小さなものにも神は宿っている”というセリフだったのですが、その文脈と通じるものがある気がします。バタフライ効果も思い浮かびますし。
今回の9話に出てくる蝶々はウンタクがいるところへ飛んでいきましたね。そしてユク・ソンジェさん役のユ・ドクファがウンタクの居場所を突き止め、トッケビに教えてあげていました。
なので、インターネット上では蝶々＝ユ・ドクファという推測がおおくあります（涙）謎の老婆（赤い正装を着た若い女）とユ・ドクファがあったりもするからよりそのように感じられます。
とても小さいもの、私たちの近くに隠れているものだと神に関するセリフもありましたね。本当にこの言葉は当たっているのでしょうか？ もし、ユ・ドクファが神だとすればキム・シンが書いた漢文、遺書を読んだことになりますね！神に送る手紙！あれです！（だからあの時、ユ・ドクファの表情が真剣なものになったのでしょうか）
・・・・だからか、ドラマのポスターにユ・ドクファが写っていたのは・・・
今回の‘意志‘が運命を変えるという話が、今後絶対にサッドエンディングとならないかもしれないという希望を持たせてくれました。（お願いします）メッセージの意味も、その文だけでもとてもいいものでした。
個人的には、スキー場のシーンの雪の霧がかかっている場面も綺麗だったし、夕焼けの全景場面も綺麗でした。
一番面白かったシーンはトッケビが過去の栄光を自慢する（笑）演技のシーン（笑）そして防弾少年団がいきなり出てきてすごく笑いました。（笑）‘私のおじさん`と言う言葉に喜ぶシーンも演出がとても可愛かったですし（笑）あ！占い師の場面も面白く見させていただきました（笑）
トッケビの関連リンク
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