【イ・ソジン】ドラマ「トラップ~最も残酷な愛~」5分で記者会見【日本語字幕】

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ドラマ「トラップ~最も残酷な愛~」制作発表記者会見

■日時:2019年1月30日(水)14:00
■場所: ルメリディアンソウルホテル・ダ・ヴィンチホール
■出席: 俳優イ・ソジン、ソン・ドンイル、 女優イム・ファヨン、俳優ユン・ギョンホ、パク・シンウ 監督

※イベントの流れ(約1時間):ハイライト上映⇒フォトセッション⇒会見

【作品概要】
■ログライン: 謎のわなに掛かったニュースキャスター、カン・ウヒョン(イ・ソジン)の衝撃的な 顛末を描いだ ハードボイルド追跡スリラードラマ。

■キャスト
俳優イ・ソジン/カン・ウヒョン役:韓国国民皆が知っている有名言論人。数年間言論人信頼度1位を守成してきた韓国の代表アンカー。2年前、放送会社のストライキを先導した理由により責任を取り辞職後、現在は大学で教授職を遂行するとともに、アナウンサーアカデミーを運営中。
後輩言論人の尊敬を一身に受けていて、彼を再び放送でも見たいという大統領府請願まで上がってくるほど人気を維持している。政治の世界でも彼を迎え入れようとする水面下の作業が盛んだという噂だが・・・。
社会的尊敬と団欒のある家族。 世の中全てのものをすべて持ったように見える彼。
そんな彼が一転、奈落のどん底に落とされる。彼と彼の家族が、正体不明のハンターたちから、ウサギ狩りにあったのだ。

女優イム・ファヨン/ユン・ソヨン役:ソウル本庁の嘱望されているプロファイラー。国内の警察公務員たちのうち、マスコミの露出が最も多い人物。自身が警察庁のマスコットと呼ばれ、自身のさっぱりしたマスクが時には政治的に利用されるという事実を知っているが、大して気にしないようだ。
「私の仕事をするのに役に立つなら楽で良いでしょ」程度のマインドを持っているクールな神経の所有者。
ウヒョンの事件で江原道に派遣されてコ・ドングク刑事とチームを組むことになり、彼女の健康な神経細胞に初めて苛立ちが押し寄せてくる。

俳優ソン・ドンイル/コ・ドングク役:江原道(カンウォンド)のある地方署の田舎刑事。ゆうに班長にならなければならない年齢で係長の札も付けられ無いのを見るに、誠実であることも能力があるように見えることもない。頭が痛い事件が現れると椎間板ヘルニアを言い訳に、ビリヤード場で迷惑をかける日々に、離婚したやもめではないのだと、貧乏臭いみすぼらしい姿を見れば、進級はさておき、席(地位)を保存することだけでもうまいと思える。
ところで、彼が属した刑事チームの班長が、太い事件さえ起きれば彼から探す理由は何なのか?
時々、一人娘にパパが昔に「スーパーマン」のような人だったと愚痴るというけれど、江原道警察の中で班長を除いて彼の過去を知っている人が一人もいないようだ。世の中のどんな事件にも興味がないように見えた彼が、管轄地域で広がった一事件に関心を見せ始める。その事件はまさにウヒョンが陥った奈落だった。

俳優ユン・ギョンホ/マスター・ユン:江原道の山中で一人で山荘カフェーを運営している正体不明の人物。

■初回放送:2月6日(水)
■公式ページ http://program.tving.com/ocn/trap
■予告編: https://www.youtube.com/watch?v=Mg1vmgN8Lp4

#イソジン #トラップ #韓ドラ

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