韓国ドラマ『トッケビ』の7話のあらすじ(セリフつき)、セリフ、ネタバレを紹介!|KMAS [ケイマス]

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トッケビ7話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレ

ここからは『トッケビ』7話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレを書いていきます!

死ぬことが出来ず、最後のプレゼントを回収するトッケビ

7話はそば畑の場面から始まります。ウンタクの口づけ。口づけをした後、ウンタクは恥ずかしがり、トッケビは何やってんだ?と言います。

ウンタクは“おじさんは今まで何回もキスしてきたと思いますが、私にとってはファーストキスだったんです。ファーストキスはこんな形でするものじゃないのに。”と言います。

ウンタクは剣を抜くことが出来なければ、トッケビがくれたもの全部出せと言われそうで、キスしたと言います。トッケビは怒って、泣きそうになっていたのを堪え、ウンタクとトッケビは家に帰ります。

トッケビがそば畑に言った後、トッケビがこの世を去り、もう戻ってこないということを聞き驚いて、帰ってきてほしいとクレジットカードは必要ないと投げ、嗚咽するユ・ドクファ。(笑)

その時、家の玄関が開きトッケビが返ってきます(笑)トッケビはドクファのクレジットカードと死神の登記を回収します(笑)

ウンタクにも香水—500万―バッグを返せと言います。ウンタクは“おじさん、大好きです(サランヘヨ)”と言ってみますが、失敗。(笑)

そしてトッケビは、巻軸もやしたかと執事に尋ねます。まだ燃やしていません。“もう、死のうとせずに、生きようとしてはいかがでしょうか。”と執事に、トッケビが正しく生きた誰かに奇跡を一回起こしてあげるくらいなら大丈夫と言います。

一方、執事の秘書は“老けない男性”について疑問を感じ始めます。

剣を抜く前と後。実状変化

トッケビは死ななかった自分と、29歳のウンタクを思い出しながら“未来が変わったのか、神託が変わったのか”と疑問を持ちます。

死神はウンタクを呼び出し、何が起こったのかと尋ねます。説明するウンタク。死神は剣を抜くと死んでしまうという事を教えるか教えないかと悩みます。

反面ウンタクは自分はトッケビの新婦ではないのではないだろうかと心配、こき使われるのではと心配します。

次の日、ウンタクはトッケビの顔色をうかがいながら、皿洗いもし、洗濯もします。剣を抜く前と現在では、二人の立場は逆転します(笑)

ウンタクはこき使われながら、爆発し“私と共に過ごした時間がすべて眩しかったって言ってたじゃないですか。”と言います。

しかしトッケビは、それはそれだと答え、またウンタクは“私、彼女になります”と言いますが、トッケビは“いやなんだけど”と答える。

剣が抜けなかった理由は?

死神と話をするウンタク。“真の愛”みたいなもののせいで抜けなかったのではという言葉に、ウンタクはしてみたと答え、トッケビが目の前を過ぎ去るとき、二人がその話をしていることに驚き自分自ら“口づけ”の話をし(笑)、それを聞いた死神は、“誰かは名刺がなく、電話をかけることすらも出来ていないのに”とまたイラつきます(笑)

そして、トッケビの部屋に行きます。トッケビの部屋へ行き、その他漏脱者をいえから追い出そうとイラつきながら話します。

トッケビは、自分の存在を知っているのに追い出せないと、またお金をあげ始めたらずっとあげ続けてしまうからダメだと言います。

そしてお互い責めながら、口喧嘩をするトッケビと死神。死神はトッケビが剣が抜けずに死ななかったことを喜んでいるという事に気付きます。

トッケビは剣を抜く前にサインした契約書を見ながら笑っています。

大学受験の日、答えを知っているトッケビ、少しの間のなでなでで30分があっという間に過ぎる

ウンタクの勉強中、トッケビがそばに行き話しかけます。ウンタクは“おじさん、テストの答え知ってますか?”と尋ねます。(笑)

知っていると答えるトッケビ。トッケビは一旦、解いていた問題を解き続けろと言います。

そして話を続けようとするトッケビの言葉の“チョッ”という言葉に、ウンタクは自分から“チョッイプマッチュム(ファーストキス)”のことを話します。何気、気になっているウンタクをトッケビはからかいます。

大学受験の日、当日の朝になってからテストの答えを教えてあげようとするトッケビは、どうせ教えても覚えられだろ、と勝手に当日に答えを言おうとし、ウンタクは行こうとします。

そして、“どうせ全部知っている問題だろうし”と言うウンタクをトッケビは無意識になでなでします(笑)表情が(笑)自分も驚いたようなトッケビ(もしくはこき使っていたのに、いきなり自分の本当の感情が出てきたのに動揺したのでしょうか?)(笑)

そして、なでなでしているうちに急に30分が過ぎました(笑)(トッケビにはその瞬間がとても短く過ぎ去っていったみたいです(笑)??)

トッケビは“心配するな。彼氏がトッケビなの話擦れたのか?”と言い、ウンタクと手をつないだ状態で、ある扉をくぐり、ウンタクを学校に送ります。

しかし、ウンタクを学校に送った後、帰っている途中にトッケビはある自転車にぶつかりそうになり、自転車に乗っていた男性が交通事故で血を流すという未来を見ることになります。(これも神の怒りによる災いでしょうか??もしくは先週の予告編で交通事故が起こっていた場面がありましたよね。それと関係のある人でしょうか?)

大学受験が終わったウンタクの願いはトッケビと映画をみること。

大学受験が終わったウンタクは、受験生と親たちの姿をみて、お母さんのことを思い出し、空に向かって挨拶をしてみます。

家に帰ってきてすぐ、3人がケーキをもって立っています。アイディアは死神が、お金はトッケビが、買ってきたのはドクファというケーキ。ウンタクは期待していなかった人が、自分のことを祝ってくれるということに号泣します。

そして後で、受験生フリーパスを使って、トッケビおじさんと映画をみにいこうと頼むウンタク。

サニーの帰り道を見守る死神

死神は、ドクファに聞きたいことがあると呼び出します。格好つけて座っているドクファ。

死神は“名刺はどうやったら手に入れることが出来るのか”と尋ねます。そして、名刺が欲しいと言います。また、建物主のことについて尋ねます。

死神は、とおくからサニーがチキン屋を閉めて帰っていくのを見守り、ついていきます。(新しいOST‘-‘MAMAMOOの声でしょうか?)
そして、酔っぱらった客がサニーに言い寄るのをみて、死神は酔っ払いを吹き飛ばします。サニーは目の前で起きたことをみてびっくりします(笑)驚いて聖歌を歌いながら家へと帰っていくサニー(笑)

ゾンビ映画に慌てるトッケビ

トッケビとウンタクはクレーンゲームの前にいます。ウンタクは人形ではなく、ライターをとってほしいと言います。しかしなんどやっても取れないトッケビ(笑)

映画館に行った2人。ホラー映画を見に行きます。トッケビは映画を見る前に“怖かったら言えよ”と言いますが(笑)映画プサン行き(映画 新感染)が始まると(笑)ゾンビをみて自分が慌て、映画館から出ようと声を荒げます(笑)((笑)ゾンビはトッケビにとって、自分自身ではないでしょうか?(笑)死んでいたのに生き返ったから(笑))

映画を見終え、サンドウィッチを食べに行く2人。1人で立って食べているトッケビ。ウンタクはいつまで自分のことをこき使うつもりなのかと尋ねます。

“あげたときも本当に変な人みたいに、もう横にはいない人の様に。”別れのプレゼントとしてあげていたことに気付いていたウンタク。“その剣が抜けたら、私たちのもとを去ろうとしていたんでしょう?”と尋ねます。

トッケビは新婦が現れれば、もっと遠い場所へ行く準備をしないといけないと話していたといいます。そして“今も去りたいですか”と尋ねるウンタクに“去りたくない。”と答えます。

ウンタクは本当の新婦が現れる前に出ていくと言い、去るときは私が気付かないように行ってと涙を流したりもします。

ウンタクの大学論述試験後再会した初恋相手の‘テヒお兄さん‘、トッケビの嫉妬?怒り、低気圧

ウンタクは、トッケビが女性アイドルグループをみただけで、千年の怒りが消えると言っていたということをドクファから聞き、“大学に合格してやる”と言います。ウンタクの論述テスト会場に行く途中だったようです。

テストが終わったウンタクは大学キャンパスの横を通り過ぎる途中、野球ボールが飛んできて、ある野球部員がボールを掴んでくれます。

ウンタクはその人が“テヒお兄さん”ということを知り、テヒお兄さんはウンタクに、綺麗になったし、身長も大きくなったねと言います。

反面、論述試験会場に花束を持って行ったトッケビは、テヒお兄さんがなでなでしている姿を遠くからみつけ、“あいつか、あの代表取締役というのは。”といいながらイライラします。晴天に雷がなります。

家に帰ったトッケビは低気圧です。“頭を乱し、手首を折るところだった。体をくねくねさせていて、ねじりパンかと。あの時ピアノを続けさせておけばよかった。そうすれば二人が出会うことはなかったのに”と独り言をぶつぶつとつぶやいています。

ウンタクは家でもテヒお兄さんのことを考え上機嫌です。幼かったころ、野球練習場でボールを打っていたテヒをみた、幼いウンタク。(笑)そしてトッケビもその横でボールを打っていました(笑)

ウンタクの言葉に野球部にいったトッケビ

ウンタクはおやつを食べに行ったのに、トッケビがそのおやつを全部食べてしまいます。“アイスクリームがすごく食べたい。雨!が降ってきて!”と顔色をうかがいます。

ウンタクは結局、トッケビになんで憂鬱なのかと尋ねます。剣のせいだと思い込んでいるウンタク。そして話しながら、お互いの本当の気持ちと、理解関係をいう二人。
言い争いをしながら、年齢の話で喧嘩したりもします。

ウンタクは“初恋の人に会ったおかげで、私の目におじさんが愛おしくおもう隙間がありませんね”と言ったりもしたり、野球部という言葉を発したりもします。

次の日トッケビは野球部にいき、“テヒって誰だ。出てこい”と言います。(笑)呼ばれて出てきたテヒを見て“お前なんでこんなにイケメンなんだ、ここで一番イケメンじゃないか!”とイライラするトッケビ。

テヒは“おじさん、僕と会ったことありますよね。僕が小さいときに?”と尋ねます。
テヒが幼い頃、野球練習場であっていた二人。155センチのテヒは、空振りをするトッケビにバッドの使い方を教えようとし、賭けをしようと言います。

“ボール10個を打つ。勝った人の願い事を聞いてあげる”(笑)実は、トッケビは野球がうまかったが、出来ないふりをして野球選手になるテヒのため(?)賭けに負け、ピアノをなくしてほしいという願い事を聞いてあげようとしていたみたいです。

そしてテヒは、トッケビにあのときのおじさんかと聞きながら、“あの時あのおじさんだとしたら、おじさんは一つも変わっていませんね”と言います。

テヒに会いに行ったウンタク、死神の電話

ウンタクはトッケビの部屋に行き、誓約書をすり替えようとしていたみたいです。しかしトッケビに見つかってしまいます。ウンタクは逆に怒りながら、自分が貸してあげていた本を持っていきます。

ウンタクは部屋で“初恋であった”とトッケビが本に赤いペンで落書きしたものを見つけます。そしてちょうどその時ウンタクにテヒからの電話がかかってきます。(笑)

トッケビはウンタクとテヒの二人が会うことを遠くから不安そうに見つめます。しゅんとなり家に帰ってくるトッケビ。死神はトッケビに代わりに電話に出てくれと言います。

テヒとウンタクはアイスクリーム屋さんで話をしていますが、死神がトッケビの話を聞き、電話に出て欲しいとアイスクリーム屋さんまで行きます。電話に出るために外へ出たウンタク。死神はテヒのピアノのことなど、知っていることを全部言ったりもします。(笑)

サニーとの待ち合わせ場所、死神の本当のロマンス

ウンタクはサニーからの電話に出て“キム・ウビン課長”と言います。サニーは明日の午後、約束した場所に来いと言い、ウンタクはそれを死神に伝えてあげます。

ウンタクは声がチキン屋の店長に似ていると思います。そしてウンタクは何を聞いてくるか分からないから、全部準備しておいたほうがいいと言います。(笑)

自己紹介文をずーっと、ぼそぼそ話している死神は、自分も知らないうちに“会いたかったです”と言います。サニーは呆れた様子で“私もです”と言います、名刺がない人のことは、好きではないと思ったので連絡をしなかったと死神はいう。

サニーは“顔が名刺です。顔にバーンと書いてありますよね?綺麗な人。”といいます(笑)その言葉に真剣に反応する死神。

カフェで話しながら“何が好きですか?”と尋ねるサニー。趣味は?という問いにも“サニーさんです。”と答える死神は、“どこにとぶか予測できないサニーさんの行動にドラマの様に盲目的に惹かれます。サニーさんの予測不可能な行動は想像力を発揮しなくてはならず、私の不足な行動はすべてが間違いですね。私に最近できた新しいサニーさんというこの趣味が、神の計画のような気もするし、神の失敗のような気もするし、そんな感じです。”と答えます。
(世の中にこんなかたい男性が自分の話そのまま言っているだけなのに、とてもロマンティックなプロポーズ~_~のように聞こえますね)

サニーの、宗教は何ですか?という問いに、宗教を準備しに行きますと立ち上がり、サニーはこの男性は何なんだろうと思いながら立ち上がった死神を掴みます。“ただ座っていてください。写真を見ているという風に考えるから”と答えるサニー。

ご飯を食べに行くと思ったサニーと死神。死神は会食があると自分はあっちへ行くと言い、サニーはその言葉に呆れます。“本当に、あなたの行動は全て誤答ですね。全部間違っています。”と言うサニー。

死神の会食、神の怒りに触れて起きた災い

そして死神たちの会食。会食へ行く途中、死神はある人とぶつかり、“あいつ、今自分が何をしたのか分かってはいるでしょうか?あいつ確実に一か月以内に神の怒りに触れますよ”と言う死神の後輩。(神の怒りに触れて起きる災いは、幽霊を怒らせたときに起きる災いの一つのようです)

死神は、会食費を先ほどぶつかった人にとられたみたいです。他の死神たちは、透明になるために帽子を被り、順番に店から出ていきます。総務死神が帽子を持って行ったせいで、死神(イ・ドンウク演じる)はトッケビに助けてくれと電話します。

警察署へ行ったトッケビと死神。死神はテヒお兄さんの記憶を消すことを約束すると言いながら、トッケビが名刺を持っているという事に怒ります。ユ・ドクファは、“うちの会社、全部叔父の(トッケビの)ですよ”と説明します。

そして、人を避けるように歩く死神を見て、ドクファは死神が人に触れると、その人の前世を見ることが出来るという事に気付きます。

王妃の肖像画に涙が。死神

ユ・ドクファはトッケビが出ていったとき、死神と、おじいちゃんが届けてくれと言って渡した王妃の肖像画を一緒に見ます。死神はその絵を見て涙を流し、心を痛めます。

そして前世で、高麗の幼い王が王妃を隠れてみていた姿。(一目惚れした姿?お皿が割れるのをみた幼い王の表情が、一目惚れをしたっていう顔でしたよね。)

そして謎の老婆は高麗の王と王妃を説明するように、“真に悲痛な恋の始まりであった。悲しいじゃない。運命というのだから仕方がない、恋に落ちることは罪ではないから彼らは罪を犯したのではないかもしれない。”と話しています。

謎の老婆は、後輩の死神の家の大家さんのようです。(笑)

戻ってもう一回見ようと思うものが、お前の顔のようだ。

家に行ったのに、まだ帰ってきていないウンタクにトッケビはイライラします。ウンタクは携帯の電源を切ります。トッケビは幽霊たちにトッケビ新婦はどこにいるのかと尋ねます。

電話に出なかったウンタクは祝歌のバイトをしている最中だったようです。トッケビは結局場所を聞き出し、結婚式場へ行き、ウンタクが歌っていたイ・ソンヒの‘その中からあなたと出会い‘という曲をききます。

トッケビとウンタクが帰る途中、ウンタクは話しながら“家族が出来たみたいで”とトッケビ新婦に執着した理由を言います。

“私にはなかった家族という存在が、運命のように来るとは思っていなかったんです。”と言いながら。ウンタクは泣きそうになりながら、剣を抜くことが出来なくてごめんなさいと言います。

“私の準備が整い、家から出れるようになるまで、受験生割引で、こき使うの50パーセントだけ引いてください”というウンタクをトッケビはただ抱きしめてあげます。

“割引はできないな50パーセントは絶対にだめだ。”と答えるトッケビ。“だったら45パーセント”と言うウンタクを見て笑うトッケビ。

その時、剣が刺さっている胸が突然に痛みはじめ、ウンタクは剣に触れることが出来ます。
ウンタクは剣を握り、剣を掴むことが出来ることがうれしく、抜こうとします。

動く剣。

トッケビはビックリし、ウンタクを押し投げてしまいます。そして、投げたことに驚き、瞬間移動をし、ウンタクを助けます。

その余波で、後ろに会った駐車場の全ての車が飛んでいきます。

“神託は間違っていなかったのだな。私がみた未来が合っていたのか。この子によって私はやったこの不滅の呪いを終わらせ、無に戻ることが出来るのだな。人間の寿命は100年。もどってもう一度顔を見たいというのが、不滅の私の人生なのか、お前の顔なのか。あ。お前の顔のようだ。”

トッケビの7話の感想

あ・・・面白かった〜。

最後の場面は、インパクト大でしたね。さすが。トッケビの剣が抜かれるとき視聴者も冷や汗がでそうでした。そしてもえる車をバックにした場面とナレーション。

そして‘年を取らない男性‘について疑問をもつ執事会長旦那の秘書?とテヒお兄さん。これによって後に葛藤が生じるのでは?

ドラマが主人公の心理を後にしっかり説明してくれる部分のおかげで、理解ができるし、後で関連性を付け加えてくれるところがいいです。

テヒお兄さん役の俳優チョン・ヘインさん、とてもイケメン~_~

うん?ですが、ひったくりと自転車に乗っていた男性が同一人物の様に見えるのですが・・・・うん?エキストラではないし別の・・・・・・新しく登場した神とかそういうのではないですよね?悪魔だったり・・・(うん?)神の怒りによる災いが本当に起きるでしょうか?

サム・キムOSTは来週発表ですかね。今週はかわいいかわいいかわいいからという歌詞がある、エディ・キムの歌が流れていましたね。サム・キムの歌が早くほしい。

死神がサニーの手を握りながらサニーの前世を見て、記憶が戻ってくるのでしょうか?前世を記憶すれば、王と王妃の罪とは何なのでしょうか?サニーと死神の前世のような?高麗時代についてのまだ出ていなストーリもとても気になります。

トッケビ8話のあらすじ、ネタバレはこちらで紹介しています!

crop-7-320x180-jpeg-pagespeed-ce_-zys5yylhcl-4841771 韓国ドラマ『トッケビ』の8話のあらすじ(セリフつき)、セリフ、ネタバレを紹介!トッケビ8話のあらすじとセリフ、感想、ネタバレをドラマを通して整理していきます。 前回7話では、ウンタク(キム・ゴウン)を抱きしめトッケビ(コン・ユ)は剣の刺さった胸に痛みを強く感じていました。ウンタクは剣を掴むことが出来、抜こうとするが、トッケビは抜こうとしたウンタクを押し飛ばし、助けます。また、死神(イ・ドンウク)はある一人の女性の肖像画をみて涙を流しました。今回もとても期待の高まるトッケビ8話。 それでは、早速韓国ドラマ『トッケビ」の8話のあらすじ(セリフつき)、ネタバレ、感想を見ていきましょう!…

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