この記事では、韓国ドラマ『太陽の末裔』のあらすじ、キャスト(ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョなど)、レビューを紹介していきます!
「相続者たち」の大ヒットメーカー作家が手がける間違いなしの究極ラブストーリー。放送開始と同時に大反響を巻き起こし、最終回では最高視聴率は41,6%を記録!!兵役復帰のソン・ジュンギが見せる新たな魅力とソン・ヘギョが見せるソン・ソンカップルに女性視聴者だけでなく男性視聴者までもが釘付けに!2016年韓国主要アワードを総なめにし、世界32カ国で放映!!
※キャストの紹介が長くなっておりますので、レビューを見たい方は、目次から飛んで見ることをおすすめします!
太陽の末裔のあらすじ
軍人のシジンとデヨンは久しぶりの休暇を楽しんでいた。しかし、偶然にも窃盗犯のキボムに遭遇する。彼を捕まえるが怪我をしたため病院へと搬送する。しかしそこでデヨンの携帯がないことに気がつき慌ててキボムを追い病院にいく。シジンはそこで出会った医師のモヨンに心を奪われるがモヨンは彼らがキボムを暴行した犯人だと勘違いし冷たくあしらう。必死に誤解を解き急接近していく2人。だが、シジンの突然の任務で離れ離れに。8ヶ月後、韓国から離れウルクの地で運命的な出会いを果たし思いを寄せる2人だが…
太陽の末裔のキャスト・人物相関図
太陽の末裔のキャスト相関図
太陽の末裔のキャスト
太陽の末裔のキャストを紹介していきます! 今回、除隊した俳優ソン・ジュンギが、ドラマで再度軍人役を演じることになり、久しぶりにドラマに姿を見せる女優ソン・ヘギョは医者の役を演じます。 両者共、ここ数年間TVで姿を見ることができませんでしたが、有名な俳優なので、とても期待が高まりますね!
それでは、韓国ドラマ『太陽の末裔』人物を1人ずつしていきます。
太陽の末裔のキャスト紹介はあらすじが多く含まれているため、初期の放送内容のネタバレも含まれています。ご注意ください。
太陽の末裔のメインキャスト紹介
ユ・シジン役: ソン・ジュンギ
特殊戦司令部大尉 テベク部隊所属のモウル中隊中隊長
(アルファチームチーム長)
勉強も運動も出来る男。シジンは陸軍になることを選んだ。 陸軍元士として名誉除隊したシジンのお父さんは、「今の世の中、軍人になったところで誰も認めてくれないだろう。」と軍人になることを止めたが、父が歩んできた道を尊敬し、自分と同じ道を歩む息子が、父の人生において最も誇らしい勲章であるということを知っているがゆえに、シジンは軍人になった。
子供と老人、美人を守ることを最優先にし、道で煙草を吸っている高校生を見ると、恐怖に駆られたとしても注意できる勇気、こめかみに銃口を当てられても間違ったことは違うと指摘できる、これらによって守られる軍人の名誉、ソジンにとっての愛国心とはこういうものなのだ。
ある日、ソジンはがさつで明るい医者“カン・モヨン”に出会う。
ソン・ジュンギが演じた役は、ユ・シジンという大尉である。ユ・シジンは陸軍の中でも、特殊部隊司令部のテベク部隊に所属しており、モウル中隊の中隊長、アルファチームのチーム長である。一話の登場シーンから、北朝鮮と対立する姿を見せ、戦闘シーンで“男”らしさを視聴者に強烈に印象付けた。後半部においては、ヘリが直接迎えに来るほどの重大な任務を任されていた。普通、軍においてヘリでの移動を許可されているのは、将官級以上であるが、大尉でヘリの移動を許可されているということを考えると、ユ・シジンはかなり重要な任務を遂行していたとみることが出来るだろう。
カン・モヨン役: ソン・ヘギョ
特診病棟VIP担当教授 胸部外科専門医
医療奉仕団チーム長
生れた時からすでに人生は複雑だった。 甘く幸せな思い出一つもなしに殺伐とした身体解剖図を覚えながら、女子大生ではなく、医大生として6年間を過ごした。 全ての医療分野が彼女を望んだが、彼女は胸部外科のレジデントに志願した。 正確で細かいモヨンの手は、手術教授たちに求められるアシスタントランキング1位であったし、一度も有給なしに29という若さで専門医にまで上り詰めたモヨンは計算通りに進んでいく人生に感謝していた。
しかし、そのように優れた実力も“後ろ盾”にはかなわなかった。“これから医業に従事する許可を頂き、私の人生を人類奉仕に捧げることを厳粛に誓います”というヒポクラテス宣誓に心動かされる日々は過ぎたと思っていた。
そのときまでモヨンは知るはずもなかった。 自分の前で繰り広げられる予測不可能な状況を・・・
その生きるか死ぬかの状況の中で、命がけでモヨンを守る一人の男と再会することになろうとは・・・
ソン・ジェギョが演じた役はカン・モヨンという、胸部外科専門医で、医療奉仕団チーム長である。登場人物紹介によると、カンモヨンは、実力のあるエリートロボだ。一話からユ・シジンとのラブストーリーが今後繰り広げられることを予期させるようなシーンがあるが、部隊事情により、ユ・シジンとカン・モヨンのデートがなかったことに。予告編の内容をみると、カン・モヨンが医療奉仕に行くことにより、二人は再開するだろうということが伺える。
ソ・デヨン役: チン・グ
特殊戦司令部先任上士 テベク部隊所属のモウル中隊副中隊長
(アルファチーム副チーム長、男35歳)
生れた時から、産着ではなく、カルカルリ(軍服の下に着る防寒ジャケット)着ていたような男。 自分の家族を、自分の祖国を自分の手で守っているという事実は彼の心を常に熱くしている。 テグクマークを夢見ていた柔道部時代、準決勝戦を前にコーチに「様子を見て、わざと負けろ」と要求されたことに納得が行かず、一本勝ちで相手選手に勝ってしまった。その後、先輩たちに死ぬほど殴られたデヨンはその場で道着を切り裂き、学校にも行かなかった。卑怯な戦い方をするくらいなら、裏通りでだけでも堂々と戦うという信念を持った兄貴たちについていくと決心したが、ヤクザはヤクザだった。
組織を抜けるために、検定試験の勉強を始め、検定試験に合格した日に軍隊に志願入隊した。
悪名高い数々の訓練をデヨンはもっと鍛錬し、デヨンの人生は輝いた。その輝きに惚れた女性が、ミョンジュであった。
チン・グが演じた役は、ソ・デヨンである。ソ・デヨンはヤクザから軍人になったケースだ。ドラマでは単純にそのようにだけ描かれていたが、登場人物紹介では、もともと柔道部の一員として運動をしていたが、ある事件をきっかけにひねくれていったケースで、ひねくれはしたが、目を覚まし、特殊戦司令部の副チーム長として、懸命に軍生活をしている。
ユン・ミンジュ役: キム・ジウォン
テベク部隊派兵軍医官・中尉
整形外科専門医(女32歳)
彼女は肩書を多く持っている。 大韓民国女軍、女軍の中でも軍医官、そして特殊戦司令官の一人娘、すなわち“将軍の娘”だ。
軍医官として初めて赴任した部隊でデヨンと出会い、ミョンジュは人生で初めて女性でありたいとおもった。しかし、司令官の娘であり、陸軍出身の軍の将校であるミョンジュと検定試験、高卒の副士官であるデヨンとの恋愛には多くの障害があった。この時初めてミョンジュは軍人になったことを後悔した。終わったデヨンとの関係に未練が残り、未練が愛憎になる間、ミョンンジュはデヨンを誠実に支えたが、デヨンは逃げていた。悪い奴。
キム・ジウォンが演じた役は、特殊戦司令官の娘であり、中尉軍医官であるヤン・ミョンジュである。上司の副士官出身のソ・デヨンとのラブラインがあったが、二人は別れてしまった。ドラマで別途、回想シーンなどが出てきていないので、正確な情報ではないが、ヤン・ミョンジュのお父さんが二人の関係を反対しているがゆえに、ソ・デヨンはヤン・ミョンジュを愛してはいるが、わざと距離を置こうとしているようにみえる。
ユン・ジュンジャン役: カン・シンイル
特殊戦司令司令官
ユン・ミョンジュの父
特殊戦司令の全指揮をする司令官であり、ユン・ミョンジュの父。 代々、将軍を生んでいた軍人家系の長孫であるため、プライドも自負心もとても高い。将軍家系を継ぐ息子ではなく、娘のミョンジュが生まれ、自責の念で育てた娘は、父に反抗し軍人の道に進むと言い張り、娘の結婚相手には軍人家系の命脈をと思って目をつけていたシジンとは友情と義理の付き合いしかしていない。 そんなミョンジュが選択した男性は、お父さんが娘の結婚相手として目をつけていたシジンではなく、デヨン。
星はおろかダイアモンドですら付けることの許されない副士官を父であるユン・ジュンジャンが気に入るはずはない。
ユン・ミョンジュの父でユン・ジュンジャンと記されている。名前自体が階級と思われるかもしれないが(チュンジャンとは中将という意味である)、軍服を脱ぐとユン・キルジュンとある。俳優カン・シンイルが演じている役である。カリスマ的存在であり、娘とよく喧嘩する姿が見られそうだ。
太陽の末裔のテベク部隊所属のキャスト
ユ・シジンと同じ部隊所属の人物たちで、戦争のような場面における戦友ということが出来る。
キム・ギボム役: キム・ミンソク
一等兵(男20歳)
チンピラ軍団に属していた過去を清算し、デヨンに従い入隊した。 チンピラ軍団の怖い兄貴達を避けるために軍隊に入ったが、なぜかもっと怖い人たちと出会った。 長い間自炊生活をしていたため料理が得意で、部隊内でご飯を担当している。
自分と同じような背景を持つデヨンが特に大切にしている後輩兵士。現在、高卒検定のために勉強中だ。
一話に比較的多く登場するキム・ギボムはソ・デヨンのように、チンピラ軍団やヤクザなどに所属していたが、そこから足を洗い軍人になったパターンである。デヨンと一緒に検定試験の勉強をし、デヨンのような人生を歩んでいる。
パク・ビョンス役: キム・ビョンチョル
特殊戦司令中佐
(テベク部隊大隊長、男43歳)
ウルクに派遣されたテベク部隊の総指揮をしている。 がっしりした体格と目力の強さを通して、戦争中の軍人の殺気を感じる。
彼にとっての戦争とは進級である。
海外派遣経歴が進級に有利だという理由で、妻子を韓国に残し、テベク部隊を自ら担った。 指揮官といえど、気分屋であり短期でケチであるため、部隊員から信任されていない。
そのため、つねに部隊員から尊敬、信頼され、まだ若いのにもかかわらず陸軍出身ということで進級も早いシジンを目障りに思っている。シジンがしている全てのことにいちいち突っかかりケチをつけている。
チェ・ウグン役: パク・フン
特殊戦司令二等軍曹
(アルファチームスナイパー、男28歳)
アルファチーム内の唯一の既婚者。
不愛想な性格で、内務班ではギターの演奏を担当している。
コン・チョルホ役: チェ・ウン
特殊戦司令
(アルファチーム通信、医務、男22歳)
アルファチームの末っ子
相対的に実戦経験が少ないため失敗も多々あるが、上級者たちに従順で、純粋な性格である。
イム・グァンナム役: アン・ボヒョン
特殊戦司令第二軍曹
(アルファチーム爆破、火器、男22歳)
ドラマが好きで特にラブストーリードラマは抜かりなく視聴している。
太陽の末裔のヘソン病院医療奉仕団のキャスト
カン・モヨンと一緒に医療奉仕をすることになる人物たちだ。
アイドルのオニュの姿も見られるが、以前まではアイドルは演技が下手だといわれていたが、最近のアイドルは全てが準備された状態でデビューするため、演技も褒められた。
イ・チフン役: オニュ(Shinee)
胸部外科レジデント1年目(男28歳)
ソンドクター(ソン・サンヒョン)から怒られることが一日の8割を占めている胸部外科レジデント。 いままでずっといじめられて育ってきた人の様に、ちょっとした注意において愚痴ひとつ言わず、納得するのも早いが実は温室の中の植物の様に大切に大切に育てられた名門家の末っ子お坊ちゃまだ。
医大時代からイ・テソク神父がロールモデルで、国境ない医社会に加入することが夢である。
ソン・サンヒョン役: イ・スンジュン
一般外科専門医(男37歳)
言葉では、“後ろ盾は実力に勝てない、シュヴァイツァーのコスプレをするな”と言うが、モヨンが実力的に一番信じれる人であるため彼は、最終的にはモヨンを頼りにしている。周りの人は、彼のことを言動が一致していない人だと評価している。周りの人がそのように評価する中、彼の小学校の同期であり、30年目の友達であるハ看護師は彼を、賢くてしゃんとしており、昔から何一つ変わらないバカな奴と評価している。しかしハ看護師はしらない。そのバカみたいなやつが自分を30年間どの様に思っているのかを。
ハ・ジャエ役: ソ・ジョンヨン
救急室看護師チーム長(女37歳)
両親がつけた名前に反抗するかのように、彼女は慈愛や慈悲とは縁のないような人だ。後輩の看護師たちには勿論のこと、インターンの医者にも怖がられている。 普段は寡黙な方だが、看護師たちが不当な待遇を受けていると、患者であれ医者であれ、教授であれ院長であれ相手の社会的地位に関係なく、後輩たちに代わって戦い、勝ち抜く。 そのため、後輩たちの間では近づきくい人ではあるが、カッコいい先輩だと思われている。 しかし、いざ自分のこととなると仕事に追われていて、ちゃんとした恋愛を一回もしたことがない。
ソンヒョンとは小学校の同期であり、二人だけの時は小学生時代に戻る。
チェ・ミンジ役:パク・ファニ
救急室看護師(女23歳)
医療奉仕団の末っ子看護師。 生まれつき明るく、朗らかで、救急室のビタミンと言われている。 末っ子のためどこに行っても顔色を窺うが、言うことはいい、することはしっかりする人だ。
医者の前であれ、患者の前であれ常にカリスマ性をもつハ看護師を尊敬している。
太陽の末裔のヘソン病院の人達のキャスト紹介
カン・モヨンと同じヘソン病院の人たちだ。
専門医と理事長が登場するが、キム・ウンジという人物にヒロインが嫉妬する姿をみたとき、視聴者の立場からだと悪役に感じられるかもしれない。
ピョ・ジス役: ヒョン・ジュニ
病理科専門医(女34歳)
下半身まひのため車椅子生活を送っているが、他人に劣等感を感じないクールな女性だ。
荒い言葉遣いとは裏腹に、大学時代から誰よりもモヨンのことを大切に思い、理解してくれる人だ。
ハン・ソクウォン役: テ・インホ
ヘソン病院理事長(男43歳)
バツイチということだけが傷のヘソン病院内の羨望対象。
モヨンがウルク医療奉仕団のチーム長になった原因を作った張本人
キム・ウンジ役: パク・アイン
胸部外科専門医(女34歳)
典型的な金持ち。
大切に大切に育てられてきたため、悪口なども“きれい”に言う。現在に至るまで、顔も知性も誰にも負けたことがない。そのため、自分より顔も知性もちょっと上なモヨンをみるとムカつく。
チャン・ヒウン役: チョ・ウリ
麻酔科レジデント1年目(女28歳)
麻酔科として手術室で活躍できる時期であるレジデント1年目に妊娠。しかもシングルマザーになる危機があったが、なんだかんだで婚約指輪を手に入れた。
チフンと同い年で未来の夫婦だが、中身の幼いお腹の子のお父さんのせいで、まるで年上のような面貌をみせることがある。
太陽の末裔のウルク地域の人々のキャスト
後に主人公たちが過ごす地域の人たち。ユ・シジンと元同僚で、現在はブラックマーケットのギャング団所属のアグスという人物は、ユ・シジンたちと対立関係になるだろうということを予想することが出来る。
ダニエル・スペンサー役: ジェスパー・チョ
ピースメイカー緊急救助隊救助医師(男35歳)
出入りの禁止されている紛争の激戦地、危険な災難の最前線など一番危険な場所に真っ先に飛び込み、助けのの必要な患者に治療を施し、医者の使命を全うする“ピースメイカー”所属の救助医師。 外見がいいだけでなく、裕福な家庭で育ってきたため何不自由なく育ってきた。 そのような環境のなかで、彼は健康なメンタルを持つようになり、お金では買えない“ピースメイカー”の一員になるという夢をもつようになり、その夢を成すためにダニエルは、アメリカの名門医大に進学し、医者になった。 しかしいざ地図の外の世界で見せつけられた現実は、常に想像以上もしくは以下だった。
健康だったメンタルが崩れていこうとしていた時、イェファと出会った。イェファとともにピースメイカーで働き、ウルクにたどり着いた。
リ・イェファ役: チョン・スジン
ピースメイカー緊急救助チーム看護師(高麗人、女24)
ダニエルと一緒に、山・水・火山・地震・津波とありとあらゆる野戦で看護を行ってきた“ピースメイカー”の最年少ベテラン看護師。
ただ、メスの代わりに針治療をし、注射の代わりに薬草を使っているだけ。今では青い目の同僚の医者たちも体が怠いときは、イェファに針治療をお願いしている。イェファの針治療技術は、漢方医だった父から譲りうけた才能だ。銃で傷を負った若者たちに、父は名前も、誰の味方なのかも聞かずに治療を施した。そして満月のある夜に軍人たちが家にきて、反撃者、スパイと疑われ、彼女以外の家族は全員殺され、彼女は何とか逃げ切ったが銃傷を負っていた。目が覚めたときには、ダニエルがいて、彼がいなかったら自分はどうなっていただろうか、私がいなかったら彼はどうなっていただろうかと、最初は感謝の気持ちでいっぱいだったが、ある時から申し訳なさを強く感じるようになった。
アグス役: デヴィッド・リー・マキニス
ブラックマーケットギャングダンボス(男35)
ユ・シジン大尉の元同僚。
南北ウクライナ国境地帯、少数民族であるモウ族ギャング団を掌握しているアグスにとって、内戦は最も魅力的な市場であり、カネ稼ぎのできる事業であった。アグスは戦争に寄生した奴隷であり、終わりの見えない内戦はアグスをよりお金持ちにしていった。国境の鉄条網はなくなったが、都市の裏通りはいまだにギャング団のカネ稼ぎの場であった。 アグスは、カネと酒、女に弱い餌を包摂し、UN平和維持軍の監視を避け、先進国型武器密輸の流通網を再建していった。ビジネスの障害になる人がいれば、老若男女問わず殺害した。
しかし、過去に同じチームに所属していたユ・シジン大尉が、今では彼のビジネスの障害となっていた。
太陽の末裔の視聴率
次は太陽の末裔の韓国での視聴率を紹介していきます。
この視聴率の数値は、ニールセン韓国社の有料プラットフォームの視聴率基準となっています。
※青文字が最低視聴率、赤文字の最高視聴率となっております。
1話 | 2016年2月24日 | 14.3% |
---|---|---|
2話 | 2016年2月25日 | 16.0% |
3話 | 2016年3月2日 | 24.6% |
4話 | 2016年3月3日 | 25.1% |
5話 | 2016年3月9日 | 29.2% |
6話 | 2016年3月10日 | 29.8% |
7話 | 2016年3月16日 | 30.1% |
8話 | 2016年3月17日 | 30.5% |
9話 | 2016年3月23日 | 31.0% |
10話 | 2016年3月24日 | 33.3% |
11話 | 2016年3月30日 | 33.5% |
12話 | 2016年3月31日 | 34.3% |
13話 | 2016年4月6日 | 35.0% |
14話 | 2016年4月7日 | 35.6% |
15話 | 2016年4月13日 | 37.5% |
16話 | 2016年4月14日 | 41.6% |
太陽の末裔のレビュー
ソン・ジュンギを始めとする特殊部隊5人がヘリコプターから降りてきて5人がソン・ヘギョの方に歩いていく姿。この場面がとてもカッコよくて時間がとても短い… ソン・ジュンギかサングラスをかけて前に出てきて歩いてくる場面、、、。これを見て本当に特殊部隊はとてもかっこよく、その場面が短く感じる… 何回見ても見足りない。 なんで、あんなに早く過ぎてしまうんだろう…
その時間がもう少し長かったらな…
ドラマを見るとき、どうやって作ったのかを考えずに見てきた。 今回の作品の制作過程を見て作品への愛情が深まった。 良いドラマはただ生まれはしないということ。 太陽の末裔は私の癒しで、プレゼントでした。 本当にありがとうございました。
太陽の末裔と同じようなドラマを作る計画と聞きすでに期待しています。
太陽の末裔をとても大好きなファンです。今も水木になると思い出してしまいます。来年に計画している太陽の末裔2!とても見たいですが必ず、ソン・ソンカップルは一緒にしてください。この作品は2人が一緒にいる時が一番輝いていました。キム作家さんの素晴らしいシナリオで2人の俳優さんが一緒の作品になることを祈ってます!
太陽の末裔のOST(サントラ),挿入歌、主題歌はこちらで詳しく紹介しております!