この記事では、韓国ドラマ『トッケビ』のOST、サントラ、挿入歌、主題歌を一挙に紹介していきます！ トッケビのOSTには、’Stay With Me’、’And I’m here’をはじめとして、いい曲が多いんです！
ドラマのOSTや挿入歌を聴きながら目を閉じると印象的なシーンが頭に浮かんできて更にドラマを楽しむことができますよ！
まずは、韓国ドラマ『トッケビ』の簡単な紹介をします。
不滅の人生を終わらせる為に人間の花嫁が必要なトッケビ、記憶喪失になった冥土の使者が彼の前に現れ、不思議な同居を始める。
そんな彼らの前に、自身が’トッケビの 嫁’だと主張する’死の運命’の少女が現れ、繰り広げられる不思議なロマンティックストーリー。
トッケビの概要や、キャスト、あらすじはこちらで紹介しています！
それでは早速、『トッケビ』のOST、サントラ、挿入歌を見ていきましょう！
トッケビのOSTはこちらから購入可能です！
- トッケビのost、サントラ、挿入歌、主題歌紹介
- 「EXO チャンヨル＆パンチ – Stay With Me」 トッケビのOST part.1
- 「10cm(シプセンチ) – 私の目にだけ見える」 トッケビのOST part.2
- 「Lasse Lindh(ラッセ・リン) – Hush」 トッケビのOST part.3
- 「Crush(クラッシュ) – Beautiful」 トッケビのOST part.4
- 「エディ・キム – きれいだから」 トッケビのOST part.5
- 「SAM KIM(サム・キム) – Who Are You」 トッケビのOST part.6
- 「SISTAR ソユ – I Miss You」 トッケビのOST part.7
- 「チョン・ジュンイル – The First Snow(初雪)」 トッケビのOST part.8
- 「Ailee – 初雪のように君に行く」 トッケビのOST part.9
- 「URBAN ZAKAPA(アーバン・ジャカパ) – 願い」 トッケビのOST part.10
- 「エイプリルセカンドのキム・キョンヒ – And I’m here」 トッケビのOST part.11-1
- 「ハン・スジ – Winter is coming」 トッケビのOST part.11-2
- 「エイプリルセカンドのキム・キョンヒ – Stuck in love」 トッケビのOST part.11-3
- 「ロイ・キム＆キム・イジ(GGOT JAM PROJECT) – HEAVEN」 トッケビのOST part.12
- 「MAMAMOO – LOVE」 トッケビのOST part.13
- 「Heize (Feat. ハン・スジ) – Round and round」 トッケビのOST part.14
- トッケビのOST、サントラ、挿入歌を聴く方法
- トッケビのOST、サントラ、挿入歌、主題歌紹介のまとめ
トッケビのost、サントラ、挿入歌、主題歌紹介
「EXO チャンヨル＆パンチ – Stay With Me」 トッケビのOST part.1
EXOチャンヨル×Punchが、‘トッケビ’OST待望のトップランナーとして立ち上がります！名優、名制作陣に続き、名OSTラインナップの一歩となります！！
韓国だけでなく、世界的に人気なアイドルグループEXOのメンバーであるチャンヨルと、感性ボーカリストPunchがtvN１０周年特別企画、金土ドラマ‘トッケビ’のために立ち上がりました。
tvN１０終年特別企画、金土ドラマ‘トッケビ～君がくれた愛しい日々～’の最初のOST‘Stay With Me’は、夢幻的なエレキギターの演奏をベースに、穏やかさが表現されたピアノの旋律が、切なくおぼろげな感じを出しており、ドラマの所々で挿入され、ドラマの没入度を高めました。
特にチャンヨル特有の魅力的な低音と、話すように歌う歌い方とラップがPunchの切なくおぼろげなボーカルと合わさりながら曲の孤独感をより引き出しています。
EXOチャンヨルとPunchが歌っている‘Stay With Me’は、国内の一部音楽チャートでトップを独占するなど、爆発的な反響を呼びました。
「10cm(シプセンチ) – 私の目にだけ見える」 トッケビのOST part.2
聴きごたえのあるアコスティック男性グループの１０ｃｍ（シプセンチ）が‘トッケビ’OSTにさんかしました。
１０ｃｍの‘僕の目にだけ見える’はクォン・ジョンヨル特有の魅力的なボイスカラーとユン・チョルジョンの暖かいアコスティックギターの演奏が合わさった曲で、好きな異性が目の前にちらついているときの気持ちを可愛く表現した曲です。
特にこの曲は、2話の初めの方に、トッケビ（俳優コン・ユ）とチ・ウンタク（女優キム・ゴウン）がカナダに瞬間移動し、面白可笑しいやりとりをしていたシーンで挿入されてすぐ視聴者掲示板にOSTの問いが殺到するなど関心が高まっていましら。
１０ｃｍが歌っているOST Part2’私の目にだけ見える’は、韓国内で大きな反響を呼びました。
「Lasse Lindh(ラッセ・リン) – Hush」 トッケビのOST part.3
寂しさはあるが、温かみもある感性のスウェーデンミュージシャンであるLasse Lindhが‘トッケビ’OSTに参加しました。
Lasse Lindhの‘Hush’は主人公のトッケビ’キム・シン‘と’チ・ウンタク‘のラブストーリーを描いた曲で、暖かいメロディーと切ない歌詞、寂しさが感じられるLasse Lindhの声がドラマの全般的な雰囲気をより表現しています。
‘Hush’は’トッケビ‘の音楽監督であるナム・ヘスンとSBSドラマ’嫉妬の化身’、tvNドラマ‘記憶’、MBCドラマ‘もう一度ハッピーエンディング’などのOST制作に参加した作曲家キム・ヒジンが共同で作業をし、tvNドラマ‘ロマンスが必要だ２０１２’、‘風船ガム’、などのOSTを歌い、厚いファン層を確保しているLasse Lindhが曲に加わりより完成度を高めた作品です。
「Crush(クラッシュ) – Beautiful」 トッケビのOST part.4
‘感性音源ヤクザ、（音源を出せば、音源チャート上位に位置するミュージシャン）Crush’が‘トッケビOST’に参加したことによって、’トッケビ‘OSTシンドロームを高めました。
Crushが歌っている‘Beautiful’は落ち着いたピアノラインをベースに、希望的でありながら悲しさが共存するメロディーが印象的な曲であり、Crushの感性的なボーカルが曲の雰囲気とよく合わさっており、不思議な感情を味わうことができます。
また、別れた恋人との幸せな思い出を思い浮かべながら、帰ってくることを願う歌詞が曲のおぼろげさを極大化させています。
‘Beautiful’はドラマの１話から毎回挿入されており、ドラマの叙情的な雰囲気をより一層引き立てているだけでなく、視聴者たちのOST発売に関する問いが一番殺到した曲でもあります。
特に、３話の名場面としてあがっている、キム・シン（俳優コン・ユ）がチ・ウンタク（女優キム・ゴウン）に傘を差しながら別れの言葉を伝えるという海辺のシーンで背景音楽として流れ、追加の問い合わせが殺到しました。
「エディ・キム – きれいだから」 トッケビのOST part.5
‘甘美なボイス’のエディ・キムが’トッケビ‘OST Part5 ’きれいだから’に合流したことによって、’トッケビ‘OSTシンドロームの継続させました。
エディキムが歌っているトッケビOST Part 5 ‘きれいだから‘は、言葉足らずな彼氏が自分のちょっとしたことも全て知ってほしいと思っている相手（彼女）の前で緊張する姿を描いた曲で、共感を生む現実的な歌詞が笑いを誘います。
エディキムの甘美な歌声と、キャッチーなメロディーの組み合わせが魅力的に感じられ、甘い電子ピアノの音と、リズミカルなアコースティックギター演奏は、曲の甘さをより一層高めています。
ペク・アヨンの‘SoSo’の作詞、作曲に参加した作曲家、キム・ウォンとHOMMEのメンバーであるチャンミンが意気投合し、作られた曲で、明るいラブソングを誕生させました。
「SAM KIM(サム・キム) – Who Are You」 トッケビのOST part.6
‘飛びぬけた感性’の持ち主であるSAM KIMがトッケビOST Part6 ‘Who Are You’を歌ったことによって、‘トッケビ’シンドロームの継続されました。
クリスマスを迎え公開されたSAM KIMの‘Who Are You’はドラマの主人公キムシン（俳優コン・ユ）のテーマ曲で、切なく運命的な愛の前で佇んでいる一人の男性の切々とした感情を表現した歌詞と切ないメロディーが心を動かします。
特に、細かい感性をもったSAM KIMの切々としながら、呼訴力ある声が合わさりながら、よりいっそう曲の輝きが増し、ドラマ5話のエンディングを飾りながら視聴者たちを虜にしました。
‘トッケビ’の音楽監督であるナム・ヘスンと作曲家のパク・ジンホがドラマの台本を受け取って、一番最初に制作にとりかかった曲で、長時間力をいれて完成させた曲です。
「SISTAR ソユ – I Miss You」 トッケビのOST part.7
‘音色美女’SISTARのソユが‘トッケビ’OST Part 7に参加しました。
トッケビOST Part 7として発売されたソユの‘I Miss You’は、続く縁の糸をおぼろげに表現した曲で、ドラマの登場人物間の運命的な関係をそのまま描き出した曲です。
ギターとピアノベースのミニマルな演奏構成の上に、ソユの清雅ながらも寂しさの感じられる歌声を合わせ、悲しく美しい歌に感情がよく反映されるように作り上げられました。
KBS２‘太陽の末裔’、SBS‘麗～花萌ゆる8人の皇子たち～’、SBS‘大丈夫、愛だ’など、人気ドラマのOSTを手掛けたロコベリーが曲制作に、彼の磨き上げた技術と知識を発揮させ、ドラマに合う曲を完成させました。
「チョン・ジュンイル – The First Snow(初雪)」 トッケビのOST part.8
‘飛びぬけた感性’の持ち主であるチャン・ジュンイルが‘トッケビ’OSTに参加しました。
トッケビOST Part 8として発売されるチョン・ジュンイルの‘The First Snow’は低めのメロディーとチョン・ジュンイル特有の切なく、呼訴力のあるボイスが切ない歌詞と合わさり、より一層切なさが心にしみわたる曲です。
特に、曲のタイトルでもある’The First Snow’というワードは、ドラマに時々セリフとして登場するだけでなく、ワード自体が‘The First Snow’を連想させ、ドラマ内でキム・シン（俳優コン・ユ）の切ない初恋を描いた様々なシーンを思い出させるでしょう。
‘The First Snow’は今までドラマ内で流れたことがなかった未公開曲で、トッケビの音楽監督であるナム・ヘスンとパク・ジンホ作曲家が共同作曲、作詞を行い、特に作詞においてはチョン・ジュンイルも積極的に意見を出すなど、3人が何度も修正をしていきながら完成させた歌詞が目立つ曲となっています。
「Ailee – 初雪のように君に行く」 トッケビのOST part.9
‘爆発的歌唱力’のソウルディバ‘Ailee’がトッケビOSTの9番目の歌唱者として登場しました。
Aileeが歌っているトッケビOST Part 9 ‘初雪のように君に行く‘は、劇中のキム・シン（俳優コン・ユ）とチ・ウンタク（女優キム・ゴウン）のテーマ曲です。
ベストセラー‘あの男、あの女’の作家であり、tvNドラマ風船ガムを通して、細かい筆力が認められたイ・ミナ作家が作詞家として参加した‘初雪のように君に行く’は‘私がいた世界がこれほどまでに燦欄たるとは’、‘欲が生まれた’、‘あなたと共に行き、老けながらしわくちゃになった手をとって、私の人生は幸せだったと’など、キム・シンとチ・ウンタクの運命的な愛をキム・シンの視点から切なく表現された歌詞が印象的な曲となっています。
‘KBS2太陽の末裔’、’SBS大丈夫、愛だ’、’tvNトッケビOST’と連続ヒットをだし、注目されているロコベリーが曲を手掛け、Aileeの爆発的な歌唱力に秘められた、切ない感性が特徴の曲です。
「URBAN ZAKAPA(アーバン・ジャカパ) – 願い」 トッケビのOST part.10
‘感性ハーモニー’URBAN ZAKAPAがトッケビOST Part 10に合流しました。
URBAN ZAKAPAの‘願い’は恋人との別れの後、その事実を受け入れることのできない辛さに、愛しているという気持ちさえも否定したいという願いを描いた歌詞が印象的な曲です。
心を突き動かすようなピアノの旋律と切ない感情線がURBAN ZAKAPA特有の歌い方と合わさり、より深い感動を視聴者に与え、ドラマの没入度を高めました。
‘願い’はtvN‘ゴハン行こうよ２’のOSTである、‘また違う君’の曲制作に参加し、OST制作にも卓越した力量をみせたURBAN ZAKAPのメンバーである、パク・ヨンインが直接作詞作曲をし、シンガーソングライターとしての姿を確実に見せてくれました。
「エイプリルセカンドのキム・キョンヒ – And I’m here」 トッケビのOST part.11-1
タイトル曲‘And I’m here’は劇中のチ・ウンタク（女優キム・ゴウン）のテーマ曲で、生まれたときから暗い運命を持っていたが、常に明るく逞しく生きていくチ・ウンタクに対する慰労を込めた曲です。
バンドエイプリルセカンドのボーカルである、キム・ギョンヒの切なく、中世的な音色が際立つ曲で、幼いチ・ウンタクとお母さんが誕生日ケーキを前にし別れたシーン、別の名を’ケーキシーン‘と、高試村（司法試験や高級公務員の登竜門である工業高等考試を準備する受験生が集まっている町）女学生の話が展開されるシーンで挿入され、視聴者たちの涙を誘いました。
「ハン・スジ – Winter is coming」 トッケビのOST part.11-2
ハン・スジが歌う‘Winter is coming’はチ・ウンタクの停留所シーン、キム・シン（俳優コン・ユ）がカナダにネックレスを買いに行くシーン、チ・ウンタクとキム・シンのキスシーンなどに挿入され、ロマンチックな雰囲気を演出した曲で、風に飛ばされるタンポポの種を連想させるようなメロディーが印象的です。
tvN’ロマンスが必要2012‘、SBS’エンジェルアイズ‘などのOSTを歌ったハン・スジが歌唱しており、ロシア語とフランス語など、いくつかの言語を混ぜ合わせながら歌詞を構成し、歌詞の意味よりは発音から感じられるイメージと感覚に重点を置いた新鮮なスタイルの曲になっています。
「エイプリルセカンドのキム・キョンヒ – Stuck in love」 トッケビのOST part.11-3
エイプリルセカンドのキム・キョンヒが歌う‘Stuck in love’は‘トッケビの予告映像キム・ゴウン編’で挿入され、ドラマの放送前から、問いが殺到していた曲で、キム・ギョンヒ（エイプリルセカンド）が歌唱しており、正式音源として発売されるに至りました。
トッケビost part11の3曲全て‘トッケビ’の音楽監督であるナム・ヘスンとパク・サンヒ、キム・ヒジン作曲家らでこうせいされた音楽チームが長期間、全力をつくしてつくった曲で、これらの曲は、視聴者たちからの問いが殺到していた曲であるため、音源発売を心待ちにしていた‘トッケビ’愛聴者にとっては、とても嬉しいビックニュースとなりました。
「ロイ・キム＆キム・イジ(GGOT JAM PROJECT) – HEAVEN」 トッケビのOST part.12
トッケビOST Part12に‘感性プリンス’ロイ・キムとアコースティックポップGGOT JAM PROJECTのボーカルであるキム・イジのデュエット曲である‘Heaven’が参加しました。
ロイキムとキム・イジ（GGOT JAM PROJECT）の‘Heaven’はアコースティックサウンドが魅力的な曲で、１１話でキム・シン（俳優コン・ユ）とチ・ウンタク（女優キム・ゴウン）のデート中、桜が咲いているシーンで流れ、視聴者たちの問いが殺到した曲です。
辛い運命を背負いながら生きていく主人公の、短いがだからこそ輝く幸せな瞬間を描いた歌詞と、聞き心地がよく、暖かいメロディーが印象的であり、寒い冬に夢見る、春の暖かさを連想させるそうな曲となっています。
暖かく、豊富な感性の持ち主であるロイキムと、独特だが洗練されたボイスの持ち主であるGGOT JAM PROJECTのボーカルキム・イジが美しいハーモニーをつくりだし、バンドソランのギターリスト、イ・テウクの繊細なギター演奏が合わさり、ドラマに合う感性的な曲が誕生しました。
「MAMAMOO – LOVE」 トッケビのOST part.13
トッケビOST Part１３として公開された‘実力派アイドル’MAMAMOOの‘LOVE’はアコースティックな感じのリズムと、さわやかなシンセサウンドが調和的に合わさった曲で、MAMAMOOメンバーの落ち着きがありながら、甘い声が曲の魅力をよりいっそう引き立てています。
また、神秘的な導入部と、さっぱりとしたメロディーがドラマの雰囲気をそのまま映し出しており、ドラマのムードを一層引き立たせていきました。
‘またオ・ヘヨンOST’であるBenの‘Like a Dream’と、恋愛じゃなくて結婚OSTであるMAMAMOOの‘Love Lane’など、多数のOST曲と‘Decalcomanie’、‘Taller than You’、‘NEW YORK’など、MAMAMOOの代表曲を手掛けてきた作曲家のパク・ウサンが今回のOSTの作詞作曲も務め、MAMAMOOのOST曲とし最適化された音楽を披露しました。
「Heize (Feat. ハン・スジ) – Round and round」 トッケビのOST part.14
ドラマと同様、音楽でも視聴者に感動を与えながら‘シンドローム’を起こしているドラマ‘トッケビ’OSTが歌手Heizeとハン・スジのコラボレーションによって、フィナーレを飾りました。
トッケビの最後のOSTであるHeizeとハン・スジがコラボした‘Round and round’がは、ドラマのオープニングタイトルとドラマ内での重要な場面で挿入され、初回放送直後から音源発売に関する問いが殺到していました。
また、それだけでなくコン・ユとイ・ドンウクがネギを持ちながらモデルのように歩いているシーン、別の言い方で’ネギランウェイシーン‘でも挿入され、視聴者は勿論のこと、制作陣たちからも音源販売の要請が殺到し、正式に音源発売をすることになった曲です。
これに基づき、今回の音源はドラマの感動を出来るだけ再現できるように、ドラマに挿入されていたハン・スジが歌った５０秒の曲の原曲を３分３０秒のフルバージョンに編曲し、原曲の感動に、よりいっそう豊かさを増させるためにHeizeが加わり、二人のコラボレーションとして、曲を完成させました。
この曲は、前世と転生、運命的な愛に関する内容を歌詞にし、‘トッケビ’の全般的な主題意識を結集させており、歌詞と絶妙に合わさっている夢幻的なメロディーと心地よい緊張感が、聴くものの耳を中毒にさせるような要素のある曲となっています。
多数のOST制作に参加してきたハン・スジの夢幻的なボイスから始まるイントロに、Heizeがいままで見せてきたスタイルとは全く異なった、神秘的な美声が続き、今まで聞いたことのない独特なスタイルと雰囲気のOSTが誕生しました。
‘Round and round’は’トッケビ‘の音楽監督であるナム・ヘスンが全般的な曲制作を担い、作曲家であるパク・サンヒとエイプリルセカンドのキム・ギョンヒが作詞作曲に加担し、より美しい曲を完成させました。
トッケビのOST、サントラ、挿入歌を聴く方法
トッケビのOSTはこちらから購入可能です！
トッケビのOST、サントラ、挿入歌、主題歌紹介のまとめ
いかがでしたか？ トッケビのOSTは「Stay With Me」「And I’m here」、「Round and round」など本当にいい曲が多いですね！
トッケビを見た人は、OSTを聴いてドラマのいいシーンや雰囲気を思い出すのもいいですし、見てない人はこれを機に見てみるといいかもしれないですね！
「トッケビ」の概要やあらすじ、キャスト、レビューはこちらで紹介しています！
