- トッケビ8話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレ
- “本当の新婦”だったことにただ嬉しいウンタク
- 駐車場爆発事故を解決するドクファと死神
- リビングの床。初恋に心を痛めるトッケビ、寝た姿を見つめるウンタク
- トッケビの文書、漢字解読をお願いするウンタク
- キム・シンの妹の肖像画をみた死神“記憶はなく、感情だけがある。悲しかった。”
- 親が、子供が、兄弟が守護神
- 模様が薄くなったウンタク
- 草食系男子死神の恋の方法、トッケビの嫉妬法?
- ウンタクと同じクラスの女子高生、ウンタクに未来を尋ねる
- ウンタクが乗ったバスの未来をみたトッケビ、事故原因のひったくりをとめる
- 死神、“その事故は運多雨の運命ではなかった。”
- 蝶々を見ながらあほなことをした後、トッケビの突然の告白
- サニーの本当の名前は‘キム・ソン‘、死神の痛み
- トッケビの剣の意味
- ‘百年だけ‘と天に許しを請うトッケビ。
- ‘剣を抜いた後‘について知ってしまったウンタク
- トッケビの8話の感想
- トッケビの関連リンク
トッケビ8話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレ
ここからは『トッケビ』8話のセリフ付きのあらすじ、ネタバレを書いていきます!
“本当の新婦”だったことにただ嬉しいウンタク
ウンタクを助けたトッケビ。ウンタクはトッケビの胸の中で気絶します。
トッケビは家にウンタクを連れていき、ベッドに寝かせ見つめます。ウンタクは目が覚め“おじさん大丈夫ですか?”と尋ねます。ウンタクはトッケビがとても痛かったからびっくりして押し飛ばしたんだと考えます。
そして“私たち、気持ちをしっかりさせましょうね。剣を抜くってことが意外と簡単じゃないですね。”と言います。ウンタクは自分が本当の新婦だという事が証明されたことに喜びます。トッケビはそんなウンタクの前で目を赤らめます。
駐車場爆発事故を解決するドクファと死神
巻軸をもってトッケビが帰るのをまつドクファ。ドクファはインターネットに出てきた自動車爆発動画を見ます。
そして、ドクファは解決するために急いで出ていきます。会社にも頼み、死神にも頼みます。(死神の怠そうなこえ)
会社はインターネットにある映像を全て消します。ドクファは被害者たちを集め、お金を渡し、死神のもとへ送ります。
死神は人々を並ばせて“つぶれてしまった車は突然来た突風により破損しただけであり、お金は天から落ちてきた、ただそれだけだ。”といいながら催眠術をかけます。
防犯カメラの管理者にも催眠術をかけて、消させます。
死神はまた王妃の肖像画をみます。“いったいあなたは誰ですか。なぜこんなにも心に突き刺さるのですか。”と言いながら。そして、客がいないチキン屋で一人で焼酎を飲んで言うサニーの姿へと場面は移ります。(王妃は確実にサニーでしょうね^^;)
リビングの床。初恋に心を痛めるトッケビ、寝た姿を見つめるウンタク
そばトッケビ人形を抱きしめて自分が“本当の新婦確定”と言いながらウンタクは喜ぶが、全身が痛みます。反面、飲んだ薬の影響でリビングの床で倒れるトッケビ。ウンタクは心配になります。
ウンタクはトッケビの横に沢山のロウソクに火をつけて、ブランケットもかけてあげ、枕も敷いてあげ、熱が無いかどうかおでこも触ってみたり、横に寝っ転がりトッケビの寝る姿を見つめたりもします。(ロウソクの火をなぜつけたのでしょうか?_?暖かくなるように・・・?顔が冷たさでゆがまないように?)
“いい大人が場所関係なく、いきなり倒れて寝ちゃって。”と言うウンタク。寝ているとばかり思っていたトッケビは“痛くて”と答えます。起きていたんですか。とウンタクはトッケビの頭をなでなでしてあげながら、早くよくなりますようにと言います。
“どこが痛いのかは知っているのか。”と答えるトッケビにウンタクは“どこが痛いんですか。”と尋ね、“初恋。本当につらいね。”というトッケビ。(愛のせいで剣が痛みだし、とかそういうことですよね?)ウンタクは初恋って誰の事と拗ね、“初恋の人めちゃめちゃ綺麗だったんでしょうね?”と言うとトッケビは初恋の人が“本当に、毎日毎日、綺麗”といいます。
トッケビの文書、漢字解読をお願いするウンタク
次の日、ドクファに賄賂としてサンドウィッチを捧げるウンタク。そしてトッケビが書いた文書の写しを見せて、解読してほしいとお願いします。
ドクファは千字文を使っていると言います。ドクファはその文を読み、表情が固まりますが“恋文だね。そうして100年を生き続けたある日。”と言います。
ウンタクは、初恋の人のことだと思い、嫉妬します。その後二人は、トッケビおじさんの話をし始めますが、ウンタクはドクファよりもトッケビについてよく知っているようです(笑)本名も、剣が刺さっているという事も知っているウンタク。
(‘100年生き続けたある日‘と、漢字解読の際にドクファが言っていな内容は、最後の場面のナレーションとも被ります。ウンタクが写してきた文が、トッケビの5話で出てきた神に向けた遺書?嘆願書?だとばかり思っていたのですが(ややこしい)その遺書の最後に‘100年生き続けたある日‘という話が追加された文ですかね?それとも違うものですかね?_?
キム・シンの妹の肖像画をみた死神“記憶はなく、感情だけがある。悲しかった。”
ドクファがトッケビに、死神が肖像画を見て泣いたという事を伝えます。
“スタンダール症候群とかそういうものではないかと思う。本当に胸が痛く悲しかった。”という死神。
どこかで見たことのあるような女性だと言いながら、トッケビにこの人は誰だと尋ねます。トッケビは“私の妹だ”と答えます。死神は、“今まであの世に送ってきた人々の中の一人だと思うのだが、確実ではない。記憶はなく、感情があるだけだから。
ただ、とても悲しかった。胸がとても苦しかった”と話します。ドクファは、妹の生まれ変わりが死神ではないかと‘お兄ちゃん‘って一回読んでみなよと言います(笑)嫌だと言いながら、一人でいるときに一度、お兄ちゃんと言ってみる死神。(スタンダール症候群とは、素晴らしい美術作品や芸術作品を見たときに、瞬間的に感じる精神的衝動、分裂などの症状のことを指すと言います。)
“死亡宣告をしに行ったその他漏脱者が、実は前世の自分の妻だったという事を知り、一緒に逃げた”というチャンハン洞のキムチャサの話を後輩死神が、イ・ドンウク演じる死神に言います。“なくした記憶を、また戻してあげた神の御心が気になる。ただそれだけだ。”と答える死神(イ・ドンウク)。
死神は、お母さんとその娘を、お茶を飲む場所へ連れていきます。死んだお母さんは娘に、“お母さんは天国を注文したの。ジニョンにあげようと思って。”と死んだことを娘に伝えられずに言います。
親が、子供が、兄弟が守護神
図書館に行く途中、ウンタクはトッケビをみつけついていきます。
トッケビはある家で、首を吊り自殺をしようと、紐を天井にかけていた男性に、紐を燃やしながら“窓を開けて、換気をさせ、服のボタンをちゃんと閉めろ。”と言いながらサンドウィッチを手渡します。謎の老婆がタクシーに乗せて連れてきた子が、死のうとしていた男性のもとへ行き、男性は子供を抱きしめて泣きます。(離婚したみたいですね・・・・?_?)
ウンタクはトッケビにカッコいいといい、トッケビは“時には親が、子供が、兄弟がお互いの守護神になるときもある。あの者を救ったのは私ではなく、あの者の娘だ。”と言います。
剣をなぜ抜く必要があるのかと疑問に思うウンタク。トッケビは‘真の愛‘について話していたことを思い出し、ウンタクに何か言うことはないのかと尋ねます。
ウンタクは“お金が沢山あるのは分かりますが、家にずっといるのはどうかと思います。大丈夫なんですか?”と言います。
トッケビは、自分も職業があると言います。販売員生活をしていたが、うまくいかなかったようです(笑)こんな感じの質問をしながら、ウンタクがトッケビに意地悪する理由は、トッケビの初恋の人に嫉妬していたせいだったみたいです。それを知ったトッケビは、嬉しくなります。
模様が薄くなったウンタク
図書館に行ったウンタクは、ある一人の女子高生幽霊?に出会います。模様が薄くなったとはなす幽霊。二人は話し始めます。
あなたに恨みはないんですかと尋ねるウンタクに幽霊は、“私を見に一度来てくれる?パジュにいるんだけど”と言います。卒業式の日に交通事故で死んだという幽霊。
草食系男子死神の恋の方法、トッケビの嫉妬法?
ウンタクがバイトをしているチキン屋に死神が訪ねてきます。お互い驚いた二人。
死神は、ベジタリアンなのにも関わらず、チキンを頼みます。そしてチキン屋に野球部が団体で来ます。毎日夕食にチキンをかってくる死神(うらやましい・・・)。
ウンタクはチキン屋になんで毎日毎日来るのかと死神に尋ねます。そしてテヒお兄さんがここにいることを絶対に言わないでと死神に言いますが、トッケビはその会話を遠くで聞き、チキン屋に駆けつけます(笑)。
トッケビは自分が守護神としてついてあげているから、テヒがあんなにイケメンになったんだと怒ったりもします。結局初恋の相手のテヒお兄さんの家にピアノが戻ってきます。(笑)
ウンタクと同じクラスの女子高生、ウンタクに未来を尋ねる
ウンタクが家に帰る途中、同じクラスの女子高性一人がウンタクに話しかけます。
ウンタクが幽霊を見ることが出来るという事を知り、幽霊たちが大学合格したかどうかとかを教えてくれたりもするのかを聞きます。
3年間ずっと同じクラスだった、勉強もできるこの女子高生は、面接頑張ってねと言いながら去っていきます。
(前に、ウンタクの味方をしてくれていましたよね。この女子高生って謎の老婆が変身した姿とかではないですよね。前もって答えとかを知っているから勉強もできるし、ウンタクを見守ってあげ味方をしてくれるし・・・・・・そんなかんじで一度考えてみました。果たしてこの場面の意味とは何でしょうか‘⁻‘・・・・未来を見ることに対する話しの前触れ?・・・・面接前日だという事をr介させるため?)
ウンタクが乗ったバスの未来をみたトッケビ、事故原因のひったくりをとめる
面接の日、トッケビはウンタクが置いていったマフラーを渡すためにウンタクのところへ行き、渡してあげます。ウンタクの乗ったバスが出発するのを見て手を振ります。
ウンタクに手を振り帰ろうとしたトッケビは、自分の横を通っていく自転車に乗ったひったくりを目撃します。
トッケビは、路上にでていたお店とぶつかり倒れたひったくりのせいで、車がどんどん事故を起こし、ウンタクの乗っているバスがダンプトラックにひかれるのを見ます。そして自分が見た未来のバス事故にウンタクはいないのに、実際はウンタクがそのバスに乗っているという事に疑問を持つトッケビ。
反面、死神たちがバス停の前で、列になって並んでいます。大きな事故が起こるから他の場所の死神も志願してきたよう。
トッケビは自転車とぶつかっていた路上店のところへ行き、全部買うから今日の商売は終わりにしてほしいと説得します。そして、自らひったくりが乗っている自転車に足をかけ転ばせ、自転車も壊し、ひったくりの財布も奪います。
“お前がひったくった現金は2万3千ウォン、3万2千ウォン、一万5百ウォンに食券が3枚だ。これのせいで今日何人が死にそうになったのか分かるか?さっきお前がひったくったこの財布の持ち主は骨折をし、全治3週間の診断を受けるにも関わらず、ギプスもせずに働くだろう。3週間お前のせいで。月給は、治療費に使い、3週間放置していた骨折は悪化しているだろう。お前のせいで。お前のような人間を助けるのは本当に嫌だが・・・お前が死んだとしても罰をうけるだろうから。”と言うトッケビ。
トッケビは代わりにこの男性のナイフを手にしている手を折ります。そして事故はおこらず、バスはひったくりの横を過ぎていきます。
死神、“その事故は運多雨の運命ではなかった。”
バス停に事故が起こるはずだったバスがきました。死神はウンタクがバスにいることに驚きます。死亡名簿の人数より一人多く乗っていたバス。
死神はウンタクを見て、事故が起こらないことを予想します。“死神生活300余年になって、こんなことは始めてだ”と奇跡が起こったという他の死神たち。
死神たちの前にトッケビが現れ、死神(イ・ドンウク)を連れていきます。二人でお茶のみ場で喧嘩するトッケビと死神。
“少し前に、あの事故を見ていた、その場にはウンタクはいなかった。それよりも前にあの子の10年後の姿を見ていたし。”とおかしいと感じるトッケビ。死神は“あの事故場面が、その他漏脱者の運命ではなかったからだ。あの事故の中に変数となって入ってしまっただけだ。”といいながら夜勤しなきゃいけなくなったことにイライラします。
冗談で、無に帰れという死神にトッケビは“無に帰るということ。いったいどういうことなのだろうかと思う。
ほこりとか風になるという事なのだろうか、世界のどこかで。”と言いながら悩みます。
トッケビは死神に剣を抜くことが出来るという事、本当に痛かったという事をはなします。ウンタクに剣と死について話した方がいいのだろうかと悩む死神に、トッケビは“80年ほど秘密にしておく”と言います。
蝶々を見ながらあほなことをした後、トッケビの突然の告白
ウンタクが面接を受けた後帰る途中、トッケビが迎えに来ます。靴下がいっぱい詰まった袋が車の後部座席にあります。
“おじさんのために頑張ります”というウンタク(笑)腕の筋力トレーニングをします(笑)一度で痛みを感じないように抜いてあげると言いながら(笑)
その時、蝶々が飛んできます。神が訪ねてきたみたいです。(トッケビは死んで生き返るとき?見た蝶々が神だと思っていましたよね)トッケビは話さなくてはならないことがあると蝶々を呼びます。
蝶々に質問するトッケビ。ウンタクは窓越しに見えるトッケビの姿を見て、変に感じます。
蝶々と喧嘩をし、出てきたトッケビは、ウンタクに“本当に気に入らない。お前を好きになった自分が、こんなに馬鹿なはずがない。”と言いながら去っていきます。ウンタクは“私のせいですか?”と尋ねますが、部屋に入り一人喜びます。
(あのセリフ良いですね(涙))
サニーの本当の名前は‘キム・ソン‘、死神の痛み
チキン屋でぼーっとしていたサニー。いきなり死神が現れます。電話に出ないから尋ねてきたという死神。サニーは携帯の画面を開き驚きます。
“夜勤しながら言いたいことをもいついて”電話したという死神。死神は“宗教はありません。”と言います(笑)(本当に面白い(笑))サニーは“まったく。可愛い”と言います。
他に付き合っている女性とかいますかという質問に、他に付き合っている女性をつくらなきゃいけないのだろうかと悩み、答えることができない死神(笑)“いないっていうのがいいんですよ。それ。他の女がいないっていうこと。準備しないでね。他の女。”と言います。
そしてサニーは“私の本当の名前はキム・ソン。”ですと、親が占い師を通してつけてくれた名前だと死神に教えてあげます。
哀れな感じで、なんか暗い過去を持っているような名前で好きになれないというサニー。そしてキム・ウビンじゃなくて、本当の名前を教えて欲しいというサニー。
一方トッケビは妹のために、妹の名前である‘キム・ソン‘と書いたものに火をつけ、空に放ちます。またトッケビは、王のためにも同じものを用意し、空に放ちます。王の名前を書いているようです。
トッケビは文字を書きながら王を思い出します。高麗時代。王はキム・シンに剣を授けています。“できるだけ遠くへ行き、帰ってくるな”と言いながら。死ぬまで帰ってくるなという王。(なぜでしょうか??王妃のお兄さんだから他の臣下?達が牽制したからでしょうか?)
キム・シンが王の名前??を書くとき、死神は胸に痛みを感じます。死神を心配するサニーに催眠術をかけ、記憶を消し家へ帰します。
トッケビの剣の意味
“長い間、旦那の心の重荷だったものたちだった”から灯をつけるんだとドクファに説明するおじいさん執事。そしておじいさんはドクファに、剣について知っているそぶりを見せてはいけないと言います。
“あの件は旦那の名誉であり罰である。旦那の存在理由であり、消滅の始まりだ。”と言いながら。
‘百年だけ‘と天に許しを請うトッケビ。
ウンタクを見つめながら“私の生であり死であるお前を、私は愛している。それゆえ秘密を抱え、天に許しを請う。
一日でも長くその秘密を知ることがないように、そのように100年間だけ知ることのないように。”と思うトッケビ。
‘剣を抜いた後‘について知ってしまったウンタク
家で一人考えにふけっている死神。また肖像画を見つめています。
“何が間違いだったのだろうか。たぶんあなたからだと思うのだが”キム・ソンの肖像画を見ながら話す死神。
ウンタクは死神のもとへ行き、変に思ったことを伝えます。“剣が抜けたらどうなるんですか?”“どこかに行くって言っていたけど、それはどこなんですか?”と尋ねます。そしてウンタクは剣を抜くとトッケビが死んでしまうことを知ってしまいます。
#謎の老婆が教えてくれたトッケビと新婦の運命、“剣を抜かなければ、あの子の前に死が訪れるだろう。よりしょっちゅう、もっと強く”
トッケビが向かった書店。いきなり密室が作られ、話すことがあると謎の老婆(赤い正装を着た若い女)が入ってきます。謎の老婆は“早くその剣を抜きなさい。剣を抜いて無に帰りなさい。お前は十分生きたではないか。だが、あの子は違う。私があの子を授けたときは幸せだった。だからいま決断しなさい。”といいます。“お前が無に帰らなければウンタクが死ぬ。”と話す謎の老婆。
“あの子はお前の剣を抜くために生まれてきた。いや、お前がそうさせた。道具としての役割を果たせないと、存在価値がなくなってしまう。存在の理由がないから。すなわち、剣を抜かなければ、あの子の前に死が訪れるだろう。もうすでに何度か死が訪れていたのではないか?”(だから模様が薄くなっていたんですね・・・・・・・・・)“今後はもっと大変だろう。今まで起こった事故よりも。よりしょっちゅう、もっと強く。お前ですら一度殺すところだっただろう。お前の手で直接。”と謎の老婆はトッケビに言います。
そしてトッケビのナレーション“100年生き続けたある日、日が適度なある日、初恋であった。告白できるように天に許しを請う”この文章がウンタクが解読しようとしていた漢文の内容だったようです・・・・・・・・・(涙)・・・・・・・しかし運命はどうすることもできないですね(涙)
トッケビの8話の感想
サム・キムost Who Are Youが発売されたようです!!
‘私が絶対に探し出して見せる、私が絶対覚えている‘というあの歌です。やっとやっと公式音源を聞くことが出来ます。
(涙)運命が悲しすぎる本当に・・・・・・・今日やっと、ドラマの広告分の‘トッケビと幼い新婦の悲しい運命‘について確実に体感することが出来た気がします。そんなこといわないでハッピーエンド・・・plz・・・・・最終話で泣くことが内容にだけしてください(涙)
死神とサニーが確実に、王と王妃の生まれ変わりのようです。そして何か前世について、王と王妃の罪について予想してみようと思ったのですが、二人で生き残ろうとして?二人だけを考えたから?国の情勢を見ていなかったから・・・・?民が飢餓に苦しみ?_?でも、今日王の顔を見たら、そこまで馬鹿な感じではなかったけど・・・・果たして罪は何なのか気になりますね。 死神は‘なくした記憶を戻してくれた神の御心‘がきになると言っていましたね。謎の老婆は死神とサニーの出会いが二人を辛くさせると言っていましたね。神の御心とは何でしょうか?
また、高麗時代に王がキム・シンを追い出しましたね。その後ろに隠された話も気になるし、高麗の話について早く知りたいです。
ウンタクの交通事故が予告編に出ていたので、それにつられ、いろんな考えと推測をしていましたが、結局ウンタクは死なず、このようになったんですね!
トッケビはPPLで流れを壊さないように構成を本当にうまくやったと思っているかもしれませんが、視聴者の立場からすると、ずーっと没入していたのに他のことを考えるようになってしまいます。キャラクターに思いっきりはまりたいのに、他のことに目が行ってしまいます(涙)
それにも関わらず、トッケビの嫉妬のシーンも可愛いし、蝶々に話しかけるながら本当のアホになったシーンも可愛いし、セリフにも共感できるし、そしてなによりも今回はサニーに会いに行った死神の男性像(笑)ラブシーンを見ることはいつでも楽しいですから・・・はい
そういえば、ユ・ドクファが出てくるシーンのなかで、漢文を読んでいる場面が一番かっこよく見え・・・た・・・
トッケビ9話のあらすじ、ネタバレはこちらで紹介しています!
トッケビの関連リンク
「トッケビ」の概要やあらすじ、キャスト、レビューはこちらで紹介しています!
「トッケビ」のOST(サントラ)、挿入歌、主題歌はこちらで詳しく紹介しています!