韓国ドラマ『ミセン-未生-』の概要、あらすじ、視聴率、レビューを紹介!|KMAS [ケイマス]

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この記事では、韓国ドラマ『ミセン-未生-』の概要、あらすじ、視聴率、レビューを紹介していきます!

『ミセン-未生-』は、2014年、ケーブルテレビ放送大賞やコンテンツパワー指数第2位など韓国の名立たるドラマ賞を総なめにし、その人気から「ミセンシンドローム」という言葉を生見出し社会現象となった!視聴率も放送を重ねるごとに増していき、最終話ではケーブルテレビでは異例の10.3%を記録しケーブルテレビ歴代視聴率第2位となっている。さらには、俳優陣も「太陽を抱く月」で注目されたイム・シワンやイ・ソンミンはそれぞれ百想芸術大賞で新人演技賞、最優秀演技賞を受賞するなど、秀でた演技力にも注目だ。

ミセン-未生-のあらすじ

主人公のチャン・グレ(イム・シワン)は幼い頃に憧れていた棋士の道を父の他界とともに諦め、26歳になってもバイトで生活していた。ある日、母の伝手で大手企業にインターンに行くこととなるが、今までほとんどない社会経験から皆に遅れをとってしまう。しかしながら、同期とのチームワークを発揮しプレゼン発表で見事契約社員を勝ち取る。やがて囲碁で鍛えてきた洞察力を生かし微力ながら会社の役に立ち上司に認められて行く。一方でインターンながら優秀な成績を残していた同期のアン・ヨンイ(カン・ソラ)は男性上司に気に入られずまともな仕事を与えられずにいた。

ミセン-未生-の人物相関図・キャスト

ミセン-未生-の登場人物・俳優(キャスト)・人物相関図はこちらの記事に詳しくまとめられています!!

韓国ドラマ『ミセン-未生-』の登場人物・俳優(キャスト)・相関図を一挙紹介!イム・シワン、カン・ソラが登場!韓国ドラマ『ミセン-未生-』の登場人物・俳優(キャスト)・相関図を一挙紹介!イム・シワン、カン・ソラが登場! 人気韓国ドラマ『ミセン-未生-』の登場人物・俳優(キャスト)・人物相関図を一挙に紹介します!…

ミセン-未生-の人物相関図

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ミセン-未生-のキャスト

チャン・グレ役: イム・シワン

アン・ヨンイ役: カン・ソラ

チャン・ベッキ役: カン・ハヌル

オ・サンシク役: イ・ソンミン

ハン・ソンニュル役: ピョン・ヨハン

未生の視聴率

次は未生の韓国での視聴率を紹介していきます。
この視聴率の数値は、ニールセン韓国社の有料プラットフォームの視聴率基準となっています。

※青文字が最低視聴率、赤文字の最高視聴率となっております。

1話 2014年10月17日 1.6%
2話 2014年10月18日 2.35%
3話 2014年10月24日 3.4%
4話 2014年10月25日 3.6%
5話 2014年10月31日 4.6%
6話 2014年11月1日 3.7%
7話 2014年11月7日 5.2%
8話 2014年11月8日 4.7%
9話 2014年11月14日 5.2%
10話 2014年11月15日 5.9%
11話 2014年11月21日 6.1%
12話 2014年11月22日 6.3%
13話 2014年11月28日 6.3%
14話 2014年11月29日 5.8%
15話 2014年12月5日 7.2%
16話 2014年12月6日 7.4%
17話 2014年12月12日 7.6%
18話 2014年12月13日 8.0%
19話 2014年12月19日 7.6%
20話 2014年12月20日 8.4%

ミセン-未生-のレビュー

笑って泣いて、楽しく見れました。
学ぶこともあって……ありがうございました。

登場人物ごとにペンを1つずつ違う姿勢で持ってます。多分登場人物のキャラクター性と関連があると想うのですが……わかる方法はありませんか?未生を全部見て寝て起きたらこのことで頭がいっぱいです。

とても面白くて1話から毎日1編ずつ見て週末にもう1回見返します。
こんなに良いコンテンツが中国や日本のような外国に輸出されれば韓国の文化を広めつことができていいなというふうに感じます。

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